あいさつの二中 歌声の二中 We love 二中!

2021年12月の記事一覧

83日間の第2学期が終了しました。

 おかげさまで大きな事故なく2学期を終えることができました。各学年代表生徒の発表では、2学期の成果や課題を踏まえ、冬季休業中の過ごし方や3学期に向けた目標が明確になっており、どれもが大変頼もしい内容でした。
 校長式辞の中で、年末年始の慌しい中であっても、「本気」で取り組む必要のあることを見つめ直すことの大切さについて、宇宙飛行士選抜試験の話を通して伝えてあります。是非、ご家庭でも話題にしてみていただければ幸いです。

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花丸 法務省人権擁護局長ならびに全国人権擁護委員連合会長感謝状受賞

 この度、法務省人権擁護局長様ならびに全国人権擁護委員連合会長様の連名で、本校が「感謝状」をいただきました。
 第40回全国中学生人権作文コンテストにおいて、文部科学大臣賞などの受賞だけでなく、本校生徒の積極的・意欲的な参加・協力が評価されたものです。
 今後も、中学生の人権意識の高揚と実践的な態度の育成をめざして取り組んでいきたいと思います。

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お知らせ 今週の主な予定です。

12月  師走(しわす) December

20日(月)ALT来校 年末年始の交通事故防止県民総ぐるみ運動(〜1/7) 

      第4回進路対策委員会

21日(火)ALT・学校司書・心の教室相談員来校 

      実力テスト(1・2年)校長進路指導面接⑥

22日(水)ALT・心の教室相談員来校 愛校作業

      校長進路指導面接⑦

23日(木)第2学期終業式 学校司書来校

24日(金)冬季休業①     

25日(土)冬季休業②

26日(日)冬季休業③

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お知らせ 令和3年12月17日(金曜日)県民の皆様への知事メッセージが届きました。

令和3年12月17日(金曜日)県民の皆様への知事メッセージ
 全国の感染状況は、落ち着いた状態が続いているものの、東京都では35日ぶりに新規感染者が30人となるなど、今後の動向を注視していく必要があります。また、感染力の高さが懸念されているオミクロン株について、空港検疫では陰性とされた方が14日間の自宅待機中にオミクロン株に感染していることが判明し、さらに、その方の濃厚接触者もオミクロン株に感染している事例が確認されるなど、国内での感染拡大が危惧されています。

 一方、本県においては、12月の新規感染者数は、7日に4人が確認されたほかは、ゼロ又は1名となっており、現在のところ、落ち着いた状況が続いています。
 こうした状況は、県民の皆様、事業者の皆様が、あらゆる場面で、感染拡大防止対策にしっかりと取り組んでいただいていることに加え、医師、看護師、保健師の皆様を始め、医療関係者の皆様が、感染症対策や医療の現場で、懸命に御尽力いただいている賜であります。
 改めて、県民の皆様、事業者の皆様、医療関係者の皆様に、心から感謝を申し上げます。
 昨年の今頃は、全国的に感染状況が悪化し、県内でも大規模なクラスターが発生するなど、感染者の急激な増加が見られたため、忘年会や新年会等の会食や、感染拡大地域との往来について、県民の皆様に慎重な行動をお願いしました。しかし、その後も感染状況は更に悪化し、年が明けて1月の半ばには、不要不急の外出自粛、飲食業の皆様には営業時間の短縮をお願いすることになりました。
 
 一方、今年は、現在のところ、感染状況も落ち着いており、冬休みや年末年始に、帰省や旅行を始め、御家族、御親戚等と久しぶりに集まったり、御友人、職場の方と共に会食をする予定などを立てられている方も多いかと思います。
 今後、再び人が集う機会や会食する機会を制限するような状況とならないよう、引き続き、お一人お一人が感染防止対策にしっかり取り組んでいただきますよう、御協力をお願いします。
 特に、帰省や旅行等で移動される際は、移動先の感染情報を把握するとともに、御自身に発熱等の症状がある場合は、外出を控えていただくようお願いします。
 また、飲食時は感染のリスクが高まりますので、外食の際には、感染対策の徹底された認証店を利用していただき、マスク無しでの会話は控える、密閉・密集・密接は避けるなどの徹底をお願いします。
 御自宅等での会食においても、過去にクラスターが発生した事例が複数あることから、三密に注意し、こまめな換気を行うなど感染対策をしっかり行ってください。

 なお、本日17日から26日までの10日間、福島市、会津若松市、郡山市、いわき市における繁華街において、感染防止対策を呼びかける活動を行います。
 年末年始には、人が集まる機会が増えますが、県民の皆様に安全・安心で、心穏やかに過ごしていただくためにも、引き続き、感染防止対策への御理解、御協力をお願いします。

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お祝い 第40回全国中学生人権作文コンテスト~文部科学大臣賞~

おめでとうございます 文部科学大臣賞

 全国中学生人権作文コンテストは、次代を担う中学生が、人権問題に関する作文を書くことを通して人権尊重の重要性について理解を深め、豊かな人権感覚を身につけることを目的に法務省が開催しているもので、今年度で40回目になります。

 先の福島県大会で最優秀賞を受賞した本校3年 須田琴菜さんの作品(作品名 「名前」)は、同コンテスト中央大会(主催:法務省・全国人権擁護委員連合会)に推薦され、審査の結果、「文部科学大臣賞」に決定したとの連絡が入りました。全校生、全教職員で喜びを分かち合いたいと思います。

⇒法務省関連サイト

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笑う 「じぶんのマチを良くするしくみ」“赤い羽根”共同募金を寄付しました。

 毎朝、生徒会役員が中心となり募金の呼びかけ活動を通じて寄せられた善意を生徒会長より須賀川市社会福祉協議会 水野良一常務理事さんへ、昨日、お渡ししました。地域福祉の充実、社会福祉施設のために有効に活用していただけることを願っております。

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ピース パソコン部ロボコン班~創造アイデアロボットコンテスト全国中学生大会へ~

 全日本中学校技術・家庭科研究会が主催、文部科学省が共催する第21回 全国中学生創造ものづくり教育フェア「創造アイデアロボットコンテスト全国中学生大会」に本校パソコン部の「ロボコン班」が東北ブロック代表として出場することになりました。

 全国大会は 、テレビ会議システムを使用したオンライン方式で行われる見込みです。各会場および参加会場の学校とをオンラインで接続し、本部中継による同時配信を行い競技を行います。競技は各部門1回のみの対戦とし、PR 動画や PR タイムなど総合的に判断をして賞が決定されます。
◎期 日
令和4年1月22日(土) ・23日(日)
◎本校の参加部門
(1) 基礎部門 「Ace in the hole」
中学校技術・家庭科の授業の基礎的・基本的な知識や技能で製作できるロボットの部門。
(2) 応用・発展部門 「ロボットレスキュー隊出動!」~自律運搬ロボと協働で救助せよ!~
中学校技術・家庭科で学んだ知識や技能を最大限に発揮して製作されたロボットの部門。

全国中学生創造ものづくり教育フェア関連サイト

 

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