西一小の「今」をお伝えします!

出来事・お知らせ

ボランティア委員会からのお知らせ

   今年度もペットボトルキャップ集めにご協力いただき、誠にありがとうございました。
おかげさまでたくさんのキャップを集めることができました。集まったキャップをお金に
かえて、途上国などで使用されるワクチンに利用させていただきます。
   なお、今年度のペットボトルキャップの回収は終了させていただきました。引き続き来年度もご協力よろしくお願いいたします。

小中連携事業~英語の授業


8日(水)の2時間目は、中学校の英語教諭とALTの先生が来校され、6年生に英語の基本と楽しさを教えてくださいました。5・6年生で学習してきた外国語活動の復習を兼ねて、アルファベットの大文字・小文字のカルタをしたり、発音の練習をしたりしました。中学校の先生による授業だったため、中学校進学に向けた準備にもなり、充実した45分間となりました。

厚生労働大臣賞市長報告

  9日(木)、第3回「全国小・中学生障がい福祉ふれあい作文コンクール」で厚生労働大臣賞を受賞した6年生の永瀬圭志朗くんが、須賀川市長様、教育長様に報告に行きました。素晴らしい賞をいただいた受賞の喜びを、自分の言葉でお伝えすることができました。圭志朗くん、おめでとうございました。

残り11日・・・


 3学期も残り今日を含めて11日となりました。
 学校では、各委員会や掃除で6年生かr5年生への引き継ぎが行われています。
 西袋第一小学校のよい伝統をこれからも続けていって欲しいと願っています。
 

元気な声が聞こえてきました!

  業間の時間に、外で遊ぶ児童の元気な声が聞こえてきました。日差しはあっても
 まだ肌寒い時期ですが、元気に外で遊ぶ児童の姿が見られました。丈夫な体を作る
 うえで、体を動かすのはとても大切なことです。
 

6年生 感謝の会


 3月3日(金)の放課後に6年生から先生方に感謝の会がありました。
 感謝の会では
 6年生からの「感謝の発表」として、劇やダンス、歌の発表がありました。
 先生方からは、「世界にひとつだけの花」の歌の発表がありました。

 6年間の経験をいかして、これから先頑張ってほしいと思います。
 6年生のみなさん、ありがとうございました。
 

図書委員会による読み聞かせ

  2日(木)の朝の読書の時間に、6年生の図書委員会による読み聞かせがありました。
 今回は、ひな祭りが近いということでひな祭りの由来を物語を通して知る
 ことができました。
 

6年生を送る会


 3月2日の3・4時間目は、6年生を送る会を行いました。今まで、学校のみんなのためにボランティア活動や委員活動をがんばってきた6年生。6年生から、鼓笛隊・児童会活動・縦割り清掃班活動の3つの伝統を引きついた5年生。決意の言葉を伝え、最高学年としての自覚をもつことができました。その6年生への感謝の気持ちを伝えるために、各学年が工夫を凝らして出し物を発表しました。1年生は、ダンス「前前前世」。2年生は、歌「ありがとうさようなら」。3年生は、歌「365日の紙飛行機」とダンス「LOVEをプレゼント」。4年生は、合奏「ラ・クンパルシータ」と歌「ありがとう」。そして5年生は、12月から練習をしてきた鼓笛演奏。6年生からは、お礼としてリコーダー奏「カノン」の発表がありました。どの学年も、練習してきたことを出し切り、素敵な発表をすることができました。卒業を目前に控えた6年生は、各学年の発表を見ながら、自分たちの1年生からの出来事を振り返っている様子が見られました。温かい雰囲気で行われた6年生を送る会。また1つ、素敵な思い出が増えました。

3年生 秘密の練習



 今日の3年生は、6年生を送る会に向けて、明日の昼休みに秘密の練習を行いました。
今の3年生にしかできない出し物をします。子どもたちは、一人一人お世話になった6年生に
感謝の気持ちを伝えるために一生懸命頑張っていました。
 気持ちのこもった歌声を聞き、踊りを見て明日が楽しみです。

英語の学習にドキドキ・・・

 本日、2年生ではALTの先生と英語の学習を行いました。1校時は1,2組、2校時は3,4組です。
 まず始めにあいさつの仕方を教わって、ALTの先生とひとりひとりあいさつをしました。恥ずかしがって下を向いてしまう児童、積極的に話しかけて元気にあいさつでできる児童と、子どもたちは色々でした。次に、くだものや色、食べ物の言い方を学び、I like~(~がすきです。)の形を使って発表しました。絵カードを見たり、ALTの先生の発音を聞いてまねしたりすることができ、あっという間に覚えることができました。最後は歌を歌ってすごろくゲームをして終わりました。あっという間に時間が過ぎて、子どもたちからは「またやりたい!」「楽しかった!」「来週はないの?」という声があがりました。英語に親しむ、素敵な時間となりました。