こんなことがありました!

出来事

岩瀬地区造形作品展

R6造形展ポスター.pdf

本日6日(金)から10日(火)まで、牡丹会館にて、岩瀬地区造形作品審査会において特選に選出された生徒作品が展示されています。本校からは34名の作品が展示されています。ぜひご覧ください。

アンサンブルコンテスト県南支部大会 1日目終了

本日12月6日(金)のアンサブルコンテスト県南支部大会に出場した、木管4重奏の演奏が終了しました。

本番前はやや緊張した様子が見られたものの、本番では堂々とした演奏で、素晴らしい音色を会場に響かせていました。結果については明日以降の発表となります。

アンサンブルコンテスト県南支部大会に出発

12/6(金)・7(土)の2日間、須賀川市文化センターにおいて第52回福島県アンサンブルコンテスト県南支部大会が行われます。本校からは、木管四重奏、金管五重奏、打楽器三重奏の3部門に出場します。本日は、先陣を切って木管四重奏に出場する4名が先ほど学校を出発しました。金管五重奏、打楽器三重奏の演奏は明日になります。

心を合わせてすばらしい演奏を披露することを期待しています。

2学年アスリート教室を実施しました

12月5日(木)の5・6時間目、秀麗体育館にて「アスリート教室」が行われました。

講師として、車いすバスケットボール日本代表の藤本怜央選手、そして同じく車いすバスケットボール選手である佐藤選手、長峯選手、加藤選手の4名をお招きし、競技用車いすの操作を体験をした後、車いすバスケットボールの試合を体験しました。

生徒たちは、実際に車いすに乗りながらバスケットボールをすることの難しさを感じながらも、競技を楽しんでいました。

生徒たちは障がいの有無にかかわらず楽しむことができる車いすバスケットボールの魅力を知ることができました。また、藤本選手の「難しいことでも楽しんで挑戦すること」という言葉や、現在も次のパラリンピックで金メダルをとるために努力されているお話から、自分の目標やこれからの生活について考える機会になりました。

この度は貴重な機会を与えていただいた福島県障がい者スポーツ協会の皆様、そして超一流のプレーを見せてくださった選手の皆様、本当にありがとうございました。

 

アンサンブルコンテストの壮行会

12月4日(水)の6校時目、秀麗体育館にて、12月6日(金)から12月8日(日)にかけて、須賀川市民文化センターにて行われる「アンサンブルコンテスト県南支部大会」の壮行会が行われました。

アンサンブルコンテストに参加するのは、「金管5重奏」「木管4重奏」「打楽器3重奏」の3パートで、各パートごとに大会で演奏する曲を披露しました。

その後、新体制となった応援団から、吹奏楽部の部員たちへエールが送られました。新応援団はこの日に向けて、朝と昼休みに応援演舞の特訓を重ねてきました。

仲間に向けた気持ちがこもった力強い応援を力に変え、本番でも素晴らしい音色を会場に響かせてきてほしいと思います。