こんなことがありました!

出来事

ライアン・グレイ先生を囲んで

 本日の給食時、1年2組の子どもたちはライアン・グレイ先生と一緒に食事をしました。本日のメニューの焼きそばは先生も大好きだそうです。子どもたちは、先生と映画の話などをしながら楽しい一時を過ごしました。


第3回授業参観

  本日午後、授業参観がありました。2学期のまとめの時期をむかえ、子どもたちが真剣に課題に取り組んでいる様子が垣間見られたことと思います。その後、学年懇談会、学級懇談会が行われ、2学期の学習や生活を中心に熱心な話し合いが行われました。

  保護者の皆様、師走のお忙しい中一中に足を運んでいただきましてありがとうございました。

  冬休みまであと2週間となりました。インフルエンザの流行時期にも入ってきました。健康管理に気を配りながら継続的な学習を心がけ、よりよいリズムで冬休みを迎えさせたいと考えておりますので、ご家庭でもご協力をよろしくお願いいたします。


  
  
 

進路実現に向けて

  3年生は、受験にむけた面接練習が始まりました。昼休みや放課後、3学年担当の先生が中心になって空き教室等を利用して入退室の練習や質問の受け答えの練習をしています。これからさらに練習を重ねていきます。学習はもちろん面接練習などを通して、子どもたちは少しずつ自信を高め引き締まった顔で生活しています。


ワックス清掃Part2

  本日放課後、廊下のワックスがけをしました。今回は、生徒会整美部員が中心に活動しましたが、ボランティアで一生懸命手伝ってくれた子どもたちもおり、大変助かりました。

  これで教室も廊下もきれいになりました。日ごとに寒くなってきており毎日の清掃も大変ですが、2学期終了まで校舎内外をさらにきれいにしていきましょう。


  

性教育講演会

  本日6校時、2年生対象の性教育講演会がありました。講師の吉岡利恵先生がスライドの映像などを通して、生命誕生の過程や男女の欲求の違いなどをわかりやすく説明してくださいました。子どもたちは、異性に対する理解を深めるとともに、思春期の不安や悩みを乗り越えて適切に対応していこうとする気持ちを高めることができました。


  

第4回授業研究会

  本日6校時、各学年でライフスキルプログラム(LSP)の提起授業を行いました。1学年は、「単元2 本当の自信とコミュニケーションスキルの形成 授業8 適切な意志決定ができるようになる」 2・3年生は、「単元2 授業1 本当の自信をつける用法」でした。

  分科会では、ライオンズクエスト認定講師 柴 咲子 先生、市教委学校教育課指導主事 小貫 崇明 先生・ 松山 祐介 先生に指導助言して頂きました。

 その後の第5回現職教育全体会では、柴 先生よりライフスキルの教育課程への位置づけや評価などについても詳しい説明をして頂きました。

  一中では、この2学期から本格的にLSPへの取り組みを始めましたが、子どもたちも教師も少しずつLSPに手ごたえを感じてきています。今後さらに研究実践を進めていきたいと思います。

  
  

ワックス清掃

  本日放課後、各学級の整美係が中心となって教室の床のワックスがけをしました。昨日まで水拭きをきちんとしていたので、ワックスを塗った床は見違えるようにきれいになりました。明日の清掃からは、から拭きで磨き上げピカピカで気持ちの良い教室にしていきましょう。


 

生徒会専門部会

  本日放課後、第5回生徒会専門部会が行われました。どの専門部でも2年生副部長が後期から部長として活動し、3年生も継続して活動しています。本日は2年生副部長にとって初めての専門部の話し合いとなり少し緊張気味でしたが、3年生の部長が会の進行等のサポートをしてくれスムーズに話し合いが進みました。
   これからどの専門部も2年生がリーダーシップを発揮し活発な活動をしてくれることを期待します。


  

キラキラ 体育館床工事Part2

 11月15日から体育館の床材張り替え工事が始まりました。
 現在は新しい床材の貼り付けが3分の2程度修了した段階です。
 工事は順調に進んでいます。

  
古い床:11月16日        サンダー終了:11月17日

  
      新しい床材貼り付け:11月26日 

小中一貫教育

  本日午後、須賀川市立第一小学校で第2回一小一中連携「授業研究会」が行われました。今回は、一中の先生方が一小に足を運び各学年の授業を参観しました。子どもたちの様子や学年の発達段階に応じた先生方のきめ細かな指導方法などを知ることができました。全体会では、小学校・中学校の先生方が一堂に会し、現職教育や生徒指導についての情報交換をすることができました。

  本日の研修を生かし、小中一貫教育としての一小一中連携をさらに深めていきたいと思います。