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須賀川二中の『今』をお伝えします!
教育講演会・学年懇談会 大変お世話になりました。
本日は、多くの保護者の皆様にご来校いただきありがとうございました。 今回の教育講演会では、現在フリーアナウンサーとしてラジオ、テレビを中心に活動され、国内外での講演活動にも力を入れておられる大和田 新さんを初めてお招きし、リモートで音楽室から配信する形で行いました。
震災の経験と教訓をいかに受け継ぎ伝えていくか、様々な取材を通して知り合った方々の記録をまとめたご自身の著書「大和田ノート」「続・大和田ノート」の表紙に記されている「伝えることの大切さ 伝わることのすばらしさ」というテーマでお話をしていただきました。
今日のお話を受けて、生徒の皆さんには、感想文を週末の宿題にして書いてもらうことにしました。震災の記憶が、ほとんどない皆さんの心の中に、どんなことが、振り返って湧き出てきたのか、後日、全校生の感想文を大和田さんにお送りたいと思います。ご家庭でも、是非、話題にしてみてください。また、PTA、体育文化後援会の役員の皆様には、受付等のお手伝いをいただきありがとうございました。
須賀川市HPより NHK Eテレで亜欧堂田善が紹介されます!
NHK Eテレ「日曜美術館」で亜欧堂田善の特集を放送!
令和4年は、江戸時代後期に活躍した本市出身の洋風画家である亜欧堂田善(1748-1822)の没後200年です。
これまで、須賀川市博物館や福島県立美術館で企画展を開催したほか、現在は千葉市美術館で「亜欧堂田善 江戸の洋風画家・創造の軌跡」展を開催中です(令和5年1月13日~2月26日まで)。
NHK Eテレ「日曜美術館」で亜欧堂田善の特集を放送します。
番組では展覧会のもようや、亜欧堂田善の画業や制作手法などを紹介します。ぜひご覧ください。
放送日 令和5年2月5日(日曜) 午前9時~9時45分
再放送 2月12日(日曜)午後8時~8時45分
番組名 NHK Eテレ「日曜美術館」”日本に生まれたオランダ人”・亜欧堂田善
明日の教育講演会・学年懇談会の駐車場について
降雪により校庭のコンディションが悪く、駐車場として利用不可のため、当日の駐車場をスポーツ広場に変更いたします。
なお、講演会につきましては保護者の皆様は、多目的室にてリモート視聴となりますので、1階多目的室へお集まりください。
ご理解・ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。
第16回声楽アンサンブルコンテスト全国大会-The 16th Fukushima Vocal Ensemble Competition 2023-へ
本校合唱部が、第16回 声楽アンサンブルコンテスト全国大会に、公募審査通過団体として選出されました。本大会の出場は、昨年度に引き続き2年連続となります。声楽アンサンブルコンテスト全国大会は、音楽を創りあげるもっとも基礎となる要素「アンサンブル」 に焦点をあてた少人数編成の合唱グループによるコンテストです。新型コロナ感染予防対策を講じながら、練習を工夫し、歌うことの楽しさを福島から全国に発信してきてほしいと思います。
☆スケジュール
【日程】
3月16日(木) 部門別コンテスト(中学校部門)、表彰式
3月17日(金) 部門別コンテスト(高等学校部門)、表彰式
3月18日(土) 部門別コンテスト(小学校・ジュニア部門、一般部門)、表彰式
3月19日(日) 各部門金賞受賞団体による本選、特別企画、表彰式
☆会 場 ふくしん夢の音楽堂(福島市音楽堂)大ホール
教育講演会・学年懇談会のお知らせ
2月3日(金)教育講演会 14:00~14:50
フリーアナウンサー 大和田 新 様
「伝えることの大切さ 伝わることのすばらしさ」
学年懇談会 15:00~
校庭を駐車場として開放する予定ですが、コンディションが悪い場合は、2日(木) 15:00までにノパメールでお知らせします。
その際は、スポーツ広場駐車場となります。
中学生による模擬議会
本日、中学生による模擬議会が、須賀川市議会議場で行われ、市内10中学校・義務教育学校の代表が出席し、代表者が市の政策全般について質問しました。市の施策やまちづくり、議会などに関心を深めてもらうとともに、中学生の意見や提言・考え方を今後のまちづくりへの参考とする目的で毎年実施されています。本校から参加した生徒会執行部からの質問に対して、橋本克也市長さん、担当部長さんから答弁をいただきました。この模擬議会の様子は、須賀川市のホームページでもライブ中継されました。大変お世話になりました。
◇本校からの質問内容
▽【下水道 (下水施設の現状や今後の計画や対策)】
今朝も気温が下がりました。
防寒具を適切に利用して、気をつけて登校してください。
躍動〜第22回創造アイデアロボットコンテスト全国大会〜
昨日、第22回創造アイデアロボットコンテスト全国大会が本校を東北ブロックの大会会場の一つとしてオンラインで開催されました。本校パソコン部ロボコン班が各地区ブロック代表校と対戦し、これまでの準備の成果を競いました。全国の中学生と発想や機能性、製作技術・努力を相互評価し合う貴重な機会となりました。コロナ禍の中、感染予防対策を講じながら大会を運営していただいた関係者の皆様に心から感謝申し上げます。
(1) 基礎部門 「Ace in the hole2」
中学校技術・家庭科の授業の基礎的・基本的な知識や技能で製作できるロボットの部門。競技は予選リーグから 1 位抜け8チームによる決勝トーナメント。
☆本校ロボコン班「EUI」福島県2位 東北地区2位
☆予選ブロック vs岡山県代表 惜敗
vs長崎県代表 惜敗
予選ブロック 3位
☆本校ロボコン班「KT」福島県1位 東北地区1位
☆予選ブロック vs埼玉県代表 勝利
vs長崎県代表 惜敗
予選ブロック 2位
今週の主な予定です。
今週も、気温の低い日が続く予報です。登下校の交通事故に十分注意するとともに体調管理をしっかり行いましょう。
1月 睦月(むつき) January
30日(月)ALT・心の教室指導員来校 中学生による模擬議会
31日(火)学校司書・ALT・心の教室指導員来校
2月 如月(きさらぎ) February
1日(水)ALT・心の教室相談員来校
2日(木)ALT・学校司書・心の教室相談員来校
3日(金)教育講演会・学年懇談会 ALT・SC来校
4日(土)
5日(日)田善顕彰版画展表彰式
間もなく開幕〜第22回創造アイデアロボットコンテスト全国大会〜
本日、第22回創造アイデアロボットコンテスト全国大会が本校を東北ブロックの大会会場の一つとしてオンラインで開催されます。本校パソコン部ロボコン班が各地区ブロック代表校と対戦します。これまでの準備の成果を十二分に発揮してください。また、大会運営にあたられる全ての役員の皆様に感謝申し上げます。
第62回新春書道展表彰式
本日、第62回須賀川市子ども会育成連絡協議会新春書道展表彰式が須賀川市役所で行われました。28、29の両日、市役所みんなのスクエアに特別賞と推薦作品が展示されますので是非ご覧ください。
【本校関係の特別賞】
☆須賀川市教育委員会教育長賞 2年
☆須賀川市子ども会育成連絡協議会長賞 3年
☆須賀川地方ユネスコ協会長賞 2年
令和5年1月26日(木曜日)県民の皆様への知事メッセージが届きました。
令和5年1月26日(木曜日)県民の皆様への知事メッセージ
はじめに、県民の皆様の命と健康を守るため、感染症対策や医療の現場で献身的に御尽力いただいている医療関係者の皆様に、心から感謝を申し上げます。
全国では、新規陽性者数が前の週の同じ曜日を下回る日が続き、約2か月振りに3万人台になる日も見られるなど、減少傾向にあります。
本県の新規陽性者数も減少傾向にありますが、千人前後で推移をしており、いまだ予断を許さない状況にあります。
外来診療の受診者数などは、先月のピーク時に比べれば落ち着きを見せていますが、医療現場に負荷がかかっている状況は続いています。
また、院内クラスターの発生により、外来、救急等の受入れに制限が生じるなど、医療機関の対応力が低下している状況も続いています
さらに、地域によっては、救急車の受入困難事案が発生するなど、一般医療への影響も生じており、本県の医療提供体制は依然として厳しい状況にあります。
こうした中、2月5日までを期限とする「福島県医療ひっ迫警報」を発出しています。医療提供体制の状況を改善するためには、新たな感染者を減らしていくことが極めて重要です。県民の皆様におかれては、引き続き「医療機関の負荷を減らす」ための取組、「感染者を減らす」ための取組への御協力をお願いします。
県内では、新型コロナに加え、インフルエンザも流行しています。感染した場合に備えて検査キットや薬などの準備を行うとともに、他の人に感染させてしまう可能性のある期間や療養が必要な期間を把握し、感染拡大防止に努めてください。
また、感染対策はどちらも同じです。基本的な感染対策の徹底に加え、症状がある時は外出しない、感染リスクが高い飲食時は、「短時間」で、「大声での会話を控える」など、感染リスクを下げるための取組をお願いします。
特に、換気の悪い密閉空間では、新型コロナやインフルエンザの感染リスクが高まります。暖房器具を使用しながら換気を行う、窓を少しだけ開けて室内の温度を保ちながら換気をするなど、感染リスクを下げる工夫をお願いします。
また、この季節は屋内で過ごす時間が多くなるものと思われます。屋内でのマスクの着用は基本的な感染防止対策として重要です。人との距離が確保でき、会話をほとんど行わない場合などを除いて、正しくマスクを着用するようお願いします。
特に、会食の場面ではマスクを外す時間も多くなりますので、会話をする際にはマスクを着用するようお願いします。
新型コロナやインフルエンザの新たな感染者数を減らすことは、重症化リスクのある方や医療従事者の感染機会を減らし、大切な方の命を守ることにつながります。
新規陽性者数を更に減らし、医療提供体制を維持していくため、引き続き、県民の皆様、事業者の皆様の御理解と御協力をよろしくお願いします。
明朝の登校 十分気をつけてください。
ノパメールでもお知らせしたとおり、明日の通学路は、凍結が予想されます。心と時間にゆとりを持って行動してください。無謀な判断で自転車による登校を強行しないよう、ご家庭のご指導もよろしくお願いいたします。
松明あかし 復活への道 始動!
昨年まで、新型コロナの影響で参加できなかった松明あかしでしたが、今年の松明あかしに、再び参加するためにあらためて準備を開始しました。本日、松明をもり立てる会会長さんと須賀川市文化交流部 観光交流課の担当者の方に、参加までの道筋について、様々な点からアドバイスをいただきました。11月11日の本番に向けて、保護者の皆様のご支援も何卒よろしくお願いいたします。
適切な防寒具の使用を!
今季一番の非常に強い寒気の流れ込んでいる中、今朝の登校の様子を見ますと、手袋をせず、ポケットに手を入れて両手がふさがっている生徒や素足の女子生徒が散見されました。季節にあった適切な防寒具の使用をお願いします。
また、今後、道路凍結が予想されますので、無謀な判断で自転車による登校を強行しないようにしてください。ご家庭のご支援もよろしくお願いいたします。
須賀川市より〜【寒波に備えましょう】〜
【寒波に備えましょう】
今日の夕方以降の強烈な寒波により、市内でもマイナスの気温となる予報です。寒波に備え、次の点に注意しましょう。
〇水道管
気温がマイナス4℃以下になると凍結するおそれがあります。破裂すると水道が使えなくなりますので、リンク先を参考に、水道管の凍結を防ぎましょう。
〇自動車などの運転
路面の凍結が予測されますので、スリップ事故防止のため路面の状況を十分確認し、時間に余裕を持って慎重な運転を心掛けましょう。
〇歩行者
坂道や横断歩道など滑りやすい場所では、歩幅を小さくするなど十分注意して、慎重に歩きましょう。横断歩道は乾いているように見えても、薄い氷の膜で滑りやすくなっていることがありますので、注意しましょう。
須賀川市ホームページ 関連サイト
(担当:水道施設課、市民安全課)
インフルエンザの流行について
今シーズンは、新型コロナとインフルエンザが同時流行する可能性が高いと言われていますが、市内でもインフルエンザ様疾患の感染が報告されはじめています。基本的な感染対策として、しっかりと石けんで手を洗う、アルコール消毒をする、マスクをする、換気をする、距離を保つ等の行動を今一度見直し、この冬を乗り切っていきましょう。
お弁当のお知らせ
明日24日(火)は、3年生の多くが私立高校受験のため、お弁当とさせていただきます。よろしくお願いします。
県立高校入試 自分の個性・能力・意欲を生かせるチャンス、ありますか?
福島県教育委員会より、リーフレット「県立高校入試 自分の個性・能力・意欲を生かせるチャンス、ありますか?」が届きました。1、2年生も是非ご覧ください。
リーフレット「県立高校入試 自分の個性・能力・意欲を生かせるチャンス、ありますか?」
今週の主な予定です。
今週は、気温の低い日が続く予報です。登下校の交通事故に十分注意するとともに体調管理をしっかり行いましょう。
1月 睦月(むつき) January
23日(月)ALT・学校司書来校 3年実力テスト
24日(火)学校司書・ALT・心の教室指導員来校
25日(水)ALT・心の教室相談員来校
26日(木)ALT・学校司書・心の教室相談員来校
中学生活を聞く会
27日(金)第5回進路対策委員会 ALT・SC来校
28日(土)漢検
29日(日)
学校内での膝掛けの使用について
週末から週明けにかけて、大変強い寒波がくることが報道されています。週末の外出や月曜日からの登下校に十分気をつけていただきたいと思います。
通常、教室等で暖房は使用しておりますが、新型コロナ感染予防対策で換気を強化していることもあり、寒さを感じる個人差や健康面などを考慮し、23日(月)より膝掛けの使用で調整して欲しいと思います。使用の仕方等については、23日(月)に生徒指導担当教員より全校生徒へ説明いたします。
膝掛けの必要がある生徒は、23日(月)までに膝掛けのご準備をしていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
ロボコン全国大会 頑張ってきます!
第22回創造アイデアロボットコンテスト全国大会へ出場する本校パソコン部ロボコン班の生徒達が、橋本克也市長さん、森合義衛教育長さんを訪ね、全国大会へ向けた抱負やロボットの構造、基本的な動作について発表させていただきました。
1 大会期日 令和5年1月28日(土)・29日(日)
2 会 場 東京都中央区立銀座中学校(会場拠点)と全国各ブロックをテレビ会議ステムで結んでオンラインで開催します。本校も東北ブロックの会場の一つです。
3 本校出場部門
(1) 基礎部門 「Ace in the hole」
中学校技術・家庭科の授業の基礎的・基本的な知識や技能で製作できるロボットの部門。
令和5年1月19日(木曜日)県民の皆様への知事メッセージが届きました。
令和5年1月19日(木曜日)県民の皆様への知事メッセージ
全国では、新規陽性者数が前の週の同じ曜日を下回る日が多く、概ね減少傾向となっています。
県内の新規陽性者数も、再拡大した年明けの状況からは減少傾向にありますが、いまだ高い水準で推移しています。
外来診療の受診者数なども、先月のピーク時に比べれば、落ち着きを見せておりますが、新規陽性者数が高い水準にあることで、引き続き、医療現場の負担は大きい状況にあります。
また、院内クラスターの発生により、外来、救急等の受入を制限しなくてはならないなど、医療機関の対応力が低下している状況も継続しています。
さらに、地域によっては救急車の受入困難事案が発生するなど、一般医療も影響を受けており、本県の医療提供体制は依然として厳しい状況にあります。
こうした中、先週の本部員会議で「福島県医療ひっ迫警報」の期限を2月5日まで延長しました。
医療提供体制の状況を改善していくためには、新たな感染者を減らしていくことが極めて重要です。県民の皆様におかれては、引き続き、「医療機関の負荷を減らす」ための取組、「感染者を減らす」ための取組への御協力をお願いします。
県内では、新型コロナに加え、インフルエンザの流行も始まっています。感染した場合に備えて検査キットや薬などの準備を行うとともに、他の人に感染させてしまう可能性のある期間や療養が必要な期間を把握し、感染拡大防止に努めてください。
また、感染対策はどちらも同じですので、マスクや手洗いなど、基本的な感染対策の徹底に加え、症状がある時は外出しない、感染リスクが高まる飲食時は、「短時間」で、「大声での会話を控える」、「席は移動しない」など、感染リスクを下げるための取組をお願いします。
新規陽性者数は減少傾向にありますが、クラスターの発生件数や、死亡者数が全国的に増加しており、依然として予断を許さない状況にあります。
感染者数を減らすことは、重症化リスクのある方や医療従事者の感染機会を減らし、大切な方の命を守ることにつながります。
引き続き、県民の皆様、事業者の皆様の御理解、御協力をよろしくお願いします。
第2回常任委員会
役員の皆様に平日のお忙しい中、ご来校いただきありがとうございました。来月16日の専門部会に向けて、今年度の活動計画の反省と次年度に向けた協議を行いました。
是非、ご家庭でも・・・
静岡県で、スマートフォンの使い方をめぐる中学生年代の親子間のトラブルによる重大事案が発生したとの痛ましい報道がありました。
一般的に、ネット依存とは、「勉強や仕事といった生活面や体や心の健康面などよりもインターネットの使用を優先してしまい、使う時間や方法を自分でコントロールできない」状態のことを言いますが、ネット依存にならないよう予防することはある程度可能と言われています。
☆インターネットに関するルール作りとして・・・
ルールを作るときのポイント
決めたルールを守れないということはないでしょうか。
ルールは大人が一方的に決めるものではなく、 子供と一緒に作ることが大切です。
・「ルールがトラブルから自分自身を守ってくれる」ことをきちんと伝える。
・お互いに納得できるよう、話し合って作る。
・子供が守れるルールを作る。
・具体的なルールを作る。
・守れなかったらどうするか決めておく。
・トラブルがあったら保護者に相談するよう決めておく。
※出典 安全で安心なインターネット利用のために - 文部科学省
市内でも、家庭内におけるWi-Fiの24時間使い放題に伴う睡眠障害、早寝早起き朝ごはんのリズムの崩れ等、お子様が健全な学校生活を送ることができなくなってしまって、大変お困りのご家庭も散見されます。是非、ネットの有意義な使用について家庭内のルールの再確認をお願いいたします。
【追悼】〜あれから28年〜
平成7年1月17日 午前5時46分。阪神・淡路大震災から今日で28年の節目を迎えました。震災によりお亡くなりになられました方々に、心より哀悼の誠を捧げます。
地震、集中豪雨、台風等、私達は、災害と常に隣り合わせにあることを強く心に留めると同時に、間もなく発災から12年となる東日本大震災をくぐり抜けた命をこれからも大切にすることを繰り返し指導して参ります。
【写真提供:神戸市】
明日17日(火)は、お弁当です。
明日17日(火)は、3年生の多くが私立高校受験のため、お弁当とさせていただきます。なお、部活動のない生徒の下校時間は15時20分、部活動がある生徒の下校時間は18時となります。よろしくお願いします。
私立高校の受験生の皆さんへ
今週も、私立高校の入試が目白押しです。受験生の皆さん、これまで準備してきたことを精一杯発揮してきてください。
万が一、受験当日の朝の段階で、発熱等の体調の異変があった場合は、まずは、学校へ一報をお願いします。
学校代表:0248−75−2910
今週の主な予定です。
今週は、私立高校の入試が本格的にスタートします。天気予報をよく確認して会場までゆとりを持って移動してください。
1月 睦月(むつき) January
16日(月)校長進路指導面接
17日(火)学校司書・ALT・心の教室指導員来校 校長進路指導面接
18日(水)ALT・心の教室相談員来校
19日(木)3年期末テスト①
校長進路指導面接 ALT・学校司書・心の教室相談員来校
第2回PTA常任委員会
20日(金)3年期末テスト② ALT・SC来校 英検
21日(土)
22日(日)
令和5年1月12日(木曜日)県民の皆様への知事メッセージが届きました。
令和5年1月12日(木曜日)県民の皆様への知事メッセージ
全国では、新規陽性者数が前の週の同じ曜日を上回る日が多く、感染拡大が続いています。
県内でも、年が明け、特にこの一週間は、新規陽性者数が前の週の同じ曜日を上回る日が続き、3千人を超える日もあるなど、感染が再拡大しています。
新規陽性者数が多い状況が続いていることで、外来診療の増加に加え、症状が悪化する方や入院を必要とする方、介護を必要とする方も多くなってきており、医療現場に大きな負担が掛かっています。
また、濃厚接触者や陽性者となる医療従事者が増加し、外来や病棟のスタッフが不足する状況が継続しているほか、多数の院内クラスターの発生により、外来、救急等の受け入れに制限が生じているなど、医療機関の対応力も低下しています。
さらには、救急車の受入困難事案が発生し、一般医療への影響も生じており、本県の医療提供体制は依然として厳しい状況が続いています。
こうした状況を踏まえ、現在発出している「福島県医療ひっ迫警報」の期間を2月5日まで延長することといたします。
医療体制のひっ迫を防ぐためには、新たな感染者を減らしていくことが極めて重要です。
県民の皆様においては、「医療機関の負荷を減らす」ための取組、「感染者を減らす」ための取組について、引き続き、御協力をお願いします。
県内では、新型コロナウイルスの再拡大に加え、インフルエンザの流行も始まっています。お一人お一人が感染対策を徹底し、感染リスクを下げていただくようお願いします。
まず、新型コロナウイルス感染対策としては、正しいマスクの着用や十分な換気など、基本的な感染対策を今まで以上に徹底していただくとともに、体調が悪い時は外出しない、移動先の感染状況等を確認するなど、普段会わない人と会う場合は、十分に注意してください。
また、飲食時は感染のリスクが高まります。「短時間」で、「大声での会話を控える」などの感染対策の徹底をお願いします。
さらに、新型コロナワクチンの早期接種をお願いします。
次に、インフルエンザの予防についてです。
インフルエンザワクチンは重症化防止の効果が期待されますので、予防接種の検討をお願いします。
インフルエンザは身体の抵抗力が落ちると発症しやすくなります。日頃から、十分な睡眠、バランスの良い食事を心がけ、体調管理に努めましょう。
さらに、空気が乾燥すると、インフルエンザにかかりやすくなります。加湿器などを使用して、適切な湿度を保つことも効果的です。
インフルエンザは、発熱から5日間、かつ解熱から2日間は周囲への感染リスクがありますので、感染拡大を防ぐためにも十分注意してください。
新型コロナウイルスとインフルエンザの感染を防ぐための対策は同じです。引き続き、基本的な感染対策を徹底していただくようお願いします。
県内では、新型コロナウイルスの感染が再拡大し、医療機関への負荷が大きい状況が続いていることに加え、インフルエンザとの同時流行も懸念されることから、「福島県医療ひっ迫警報」の期間を延長しました。
こうした状況の中、県民の皆様の命と健康を守るため、感染症対策や医療現場で献身的に御尽力をいただいている医療関係者の皆様に、心から感謝を申し上げます。
感染の拡大を防ぎ、医療を守ることは、御自身や大切な方の命と健康を守ることにつながります。感染対策の徹底や医療機関等の適正利用により、日々の新規陽性者を減らし、医療提供体制の負荷を減らすため、引き続き、県民の皆様、事業者の皆様の御理解と御協力をよろしくお願いします。
授業と授業研究を第一優先にした学校づくり〜「生徒の学びを見る」〜
須賀川市教育委員会の学校教育アドバイザーの麻布教育研究所の永島孝嗣先生をお招きし、授業研究会を行いました。全教職員で授業中の生徒の様子を見る「観察力」を高め、授業中、生徒に何が起こっているのかを理解することで、生徒の学びを見つめ直していきたいと思います。
受験生の皆さん 頑張ってください!
明日から2日間にわたり行われる大学入学共通テストを受験する本校の卒業生をはじめすべての受験生の皆さん、これまでの学習の成果を十二分に発揮して頑張ってきてください。
心と時間に余裕を持って試験場に向かってください。
明日から私立高校の入試が本格スタート!
私立高校受験生の皆さん、これまで準備してきたことを精一杯発揮してきてください。
万が一、受験当日の朝の段階で体調の異変があった場合は、まずは、学校へ一報をお願いします。
学校代表:0248−75−2910
歩道補修工事が再開されました。
学校周辺の上人坦地内の歩道補修工事が再開されました。歩道に設置されていた178箇所の街路樹の抜根及び街路樹枡の撤去が行われ、歩道の舗装が行われます。より一層、安全な通学路になるかと思います。今日は、一車線に車線を規制して行われていました。工事中は、交通誘導員の方の誘導に従って通行してください。
令和4年度のまとめと令和5年度に向けて
今朝は、雪の降る中での登校となりましたが、冬休み中、大きな事故に巻き込まれることなく、3学期のスタートを元気に切れること、大変喜ばしく思います。
冬休みを終え、今日を含め3年生は、義務教育最後の44日間、1、2年生は、新しい学年に向けた51日間にわたる3学期が始まります。始業式では、校長式辞の後、各学年代表より3学期の抱負について、リモートで各学級へ配信しました。
新年を迎え、気持ちも新たに頑張ろうという決意を忘れずに一日一日を大切に過ごしていきましょう。
冬季休業第17日〜第3学期始業式まで1日〜
いよいよ明日から3学期がスタートします。今週の主な予定を確認してください。また、かぜ様症状がある場合は、無理をしないようにしてください。
1月 睦月(むつき) January
9日(月)成人の日
10日(火)3学期始業式(リモート) 学校司書来校 安全点検日
11日(水)ALT・心の教室相談員来校
校長進路指導面接 冬休み明け確認テスト(1年)
12日(木)校長進路指導面接 ALT・学校司書来校
教育課程会議
13日(金)学校アドバイザー来校 ALT・SC来校
14日(土)
15日(日)
冬季休業第16日〜第3学期始業式まで2日〜
本日、「須賀川市二十歳(はたち)のつどい」(旧成人式)が須賀川市文化センターで行われます。
今回から、20歳を迎えられる皆さんが集い、思い出に残るイベントとするため、二十歳のつどい対象者を中心とした実行委員会が企画・運営に参加されるそうです。
本校の卒業生をはじめ、20歳を迎えられる皆さん。コロナ禍に負けず、これからも夢の実現に挑んでください。
冬季休業第15日〜第3学期始業式まで3日
新春書道展席書大会~渾身の一枚に集中
須賀川市子ども会育成連絡協議会主催の第62回新春書道展席書大会が須賀川アリーナで開催されています。
本校からも16名が1次審査を突破し参加します。
冬季休業第14日〜第3学期始業式まで4日
令和5年1月6日(金曜日)県民の皆様への知事メッセージが届きました。
医療提供体制が極めて厳しい状況にある中、県民の皆様の命と健康を守るため、年末年始も引き続き、感染症対策や医療の現場で献身的に御尽力いただいている医療関係者の皆様に、心から感謝申し上げます。
また、感染拡大防止に向けた取組に御理解、御協力を頂いている、県民の皆様、事業者の皆さんに深く感謝を申し上げます。
全国では、年末年始に入り、新規陽性者数が前の週の同じ曜日を下回る日が続いておりましたが、昨日の発表では22万人を超え、12県で過去最多を更新するなど、感染が再び拡大しています。
県内の新規陽性者数は、12月16日に「福島県医療ひっ迫警報」を発出して以降、前の週の同じ曜日を下回る日が多く見られましたが、ここ2日間は続けて3千人を超えており、感染が再拡大しています。
新規陽性者数が多い状況が続き、外来診療の増加に加え、症状が悪化する方や入院を必要とする方、介護を必要とする方も出てきており、医療現場の負担が非常に大きくなっています。
また、濃厚接触者や陽性者となる医療従事者が増加し、外来や病棟のスタッフが不足しているほか、院内クラスターも多数発生するなど、医療機関の対応力も低下しています。
さらに、救急車の受入困難事案が発生し、一般医療への影響も生じているなど、本県の医療提供体制は依然として厳しい状況が続いています。
このため、昨年末に県医師会長、県病院協会長との三者による共同メッセージを発出し、県民の皆様に向け、基本的な感染対策の徹底などについて、呼び掛けを行いました。
県民の皆様におかれては、共同メッセージや「福島県医療ひっ迫警報」でお願いしている次の二点について、引き続き、御協力をお願いします。
一点目は、「医療機関の負荷を減らす」ための取組です。外来診療への集中を防ぐため、発熱等の症状が現れた場合には、検査キットを活用して、積極的にセルフチェックを行ってください。
また、緊急性の高い症状の方や重症の方の命を守るため、救急外来や救急車の適正利用をお願いします。
さらに、体調不良に備えて、抗原定性検査キットや解熱鎮痛薬等の事前購入をお願いします。
二点目は「感染者を減らす」ための取組です。
まず、オミクロン株対応ワクチンの速やかな接種をお願いします。
次に、症状がある方と接触した方や、家庭内に症状のある方がいる場合には、御自身に症状がなくても、慎重な行動をとってください。
また、大人数や長時間にわたる会食への参加は感染リスクが高まります。御自身だけではなく、御家族の体調なども含めて、慎重な判断をお願いします。
明日から3連休に入ることで、旅行などに伴う人の移動、普段会わない人や大人数での会食などが増え、感染するリスクが高まります。
例えば、成人式では普段会わない人が集まり、会食する機会もあろうかと思います。そうした場面での感染が、家庭や職場、学校等において広がってしまうおそれがありますので、参加される際には、基本的な感染対策の徹底を改めてお願いします。
また、来週から多くの小中学校で3学期が始まります。学校や職場における感染拡大を防ぐため、登校や出勤の前にもう一度感染対策の確認をお願いします。
まず、御自身と同居家族の検温や健康状態のチェックをしてください。
また、発熱等の症状がある場合には、無理をして出勤しない・登校しない、させないようにするとともに、御自宅でもマスクを着用し、部屋もできる限り分けるなど、感染を拡大させないための対応をお願いします。
県民の皆様お一人お一人が、「うつさない」「うつらない」という強い危機意識を持って、感染対策を徹底していただくようお願いします。
県内は、感染が再拡大しており、医療提供体制が極めて厳しい状況が続いています。
さらに、季節性インフルエンザも3年振りに全国的な流行シーズンに入るなど、新型コロナとインフルエンザとの同時流行も懸念されます。
こうした中で、感染の拡大を防ぎ、医療を守ることは、御自身や大切な方の命と健康を守ることにつながります。感染対策の徹底や医療機関等の適正利用により、日々の新規陽性者を減らし、医療提供体制の負荷を減らすため、引き続き、県民の皆さん、事業者の皆さんの御理解と御協力をよろしくお願いします。
冬季休業第13日〜第3学期始業式まで5日
本日、福島市の自由民主福島会館中町ビルにおいて「『ふくしまっ子ごはんコンテスト』表彰式」が開催されました。
本コンテストは、福島県教育委員会が、健全な食生活を実践する力(食べる力)の育成を図ることを目的として、小学生は「朝ごはん」、中学生は「お弁当」をテーマに募集しました。
表彰式では、中学校の部に本校から優秀賞に入賞した生徒も参加しました。
冬季休業第12日~第3学期登校日まで6日~
本日、午前8時10分から「仕事始め」となります。ご来校、お電話、メール、FAX等、全て対応可能ですのでよろしくお願いいたします。
冬季休業第11日〜第3学期始業式まで7日
正月三が日 いかがお過ごしでしょうか?
明日から各部の計画により部活動が再開します。交通事故に十分注意して登校してください。路上の凍結が予想される場合は、自転車通学は控えてください。また、かぜ様症状のある場合は、無理をしないでください。睡眠時間を削っても勉強に励む3年生にとっては、体調管理こそ合格への第一歩。皆さんの受験に向けてご家族全員からサポートしていただいている年末年始かと思います。感謝の気持ちを忘れず頑張ってください。
冬季休業第10日〜第3学期始業式まで8日
年末年始中の生徒、ご家族の新型コロナ感染等の報告について
県内は第8波に入り、感染が急拡大しています。「基本的感染対策の再徹底」と「二次感染を広げない取組」が極めて重要です。自分だけは大丈夫だと考えずに、基本に立ち返って対策を継続していきましょう。
閉庁中の生徒、ご家族の新型コロナ感染等の報告、その他、急を要する事態に対する連絡・相談は下記までお願いします。
校長直通メール:head.sukagawa2-j@fcs.ed.jp
☆その際に、必ずお伝えいただきたいことは、以下の4点です。
① 所属学年及び学級
② 保護者氏名及び生徒氏名
③ ご用件
④ 連絡先電話番号(担当から折り返し連絡させていただく場合があります。)
よろしくお願いいたします。
冬季休業第9日〜第3学期始業式まで9日〜謹賀新年〜
新年のご挨拶 令和5年を迎えて
明けましておめでとうございます。
令和5年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
新型コロナウイルスの感染の収束が見えない中、また新年を迎えることになりました。昨年も過去に例のない厳しい場面を幾度も経験してまいりました。そのような状況が続く中においても、皆様のご理解とご協力により、なんとか様々な困難を乗り越えることが出来ました。これら一連のコロナ対応を振り返り、ご協力・ご尽力くださった関係者すべての皆様に心より御礼申し上げます。
今年も本校生638名の全ての子どもたちの可能性を引き出すことに全教職員の力を結集し挑戦し続けてまいりますので何卒よろしくお願いいたします。
冬季休業第8日〜第3学期始業式まで10日〜
※このメールは県警本部から県内全域の方に配信しています。
POLICEメールふくしま
【なりすまし詐欺被害防止のキーワード】
「なりすまし詐欺」被害から、あなたと家族の身を守るため覚えて欲しいキーワードがあります。
それは「還付金」「口座番号」「暗証番号」「キャッシュカード」「ATM」「未納料金」「携帯電話のウイルス感染」などです。
これらの言葉が電話やメールで出たら詐欺を疑い、必ず警察に相談をしてください。
具体的には、息子や孫などを名乗り「喉に腫瘍が出来た」「病院でバッグを無くして至急お金が必要だ」などとの言葉もだましの文言なのでご注意ください。今年も残りわずかとなりました。なりすまし詐欺にだまされることなく、皆様、どうぞよいお年をお迎えください。
※このメールは県警本部から県内全域の方に配信しています。
POLICEメールふくしま
冬季休業第7日〜第3学期始業式まで11日〜
【福島県ホームページよりお知らせです。】
コロナ関連AIヘルプデスクの運用を開始しました。
県の新型コロナウイルス感染症関連情報ポータルサイトのトップページのボタンから、陽性者の療養期間や濃厚接触者の待機期間、検査キットの申込方法等を簡単に検索いただけます。ぜひご利用ください。
サイトを開いてキビタンのアイコンをクリックしてみてください。
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冬季休業第6日〜第3学期始業式まで12日〜
令和4年12月28日(水曜日)県民の皆様へ知事メッセージが届きました。
全国では、新規陽性者数が前の週の同じ曜日を上回る日が続き、20万人を超える日があるなど、感染の拡大が続いています。
県内の新規陽性者数は、16日に「福島県医療ひっ迫警報」を発出して以降、前の週の同じ曜日を下回っていますが、今週も3千人前後で推移しており、高止まりの状況が続いています。
新規陽性者数が非常に多い状況が続いていることで、外来診療や入院を必要とする方、症状が悪化する方や介護を必要とする方も依然として多く、医療現場の負担は非常に大きくなっています。
また、濃厚接触者や陽性者となる医療従事者の増加により、外来や病棟のスタッフが不足をしているほか、院内クラスターも多数発生するなど、医療機関の対応力も低下しています。
こうした中、救急車の受入困難事案が各地で発生し、一般医療への影響も生じているなど、医療提供体制は極めて厳しい状況が続いています。
このため、本日、福島県医師会、福島県病院協会から、直接、現在の医療現場が直面している状況についてお話を伺いました。
皆様からは、年末年始の医療提供体制の構築など、総力をあげて取り組んでいる中、感染者数が極めて高い水準が続いており、救急など一般医療に重大な影響が生じ、救える命が脅かされている現状についてお話がありました。あわせて、人流が活発になる年末年始に向かうことで、更に医療がひっ迫するのではないかという強い懸念が示されました。
これらを踏まえ、本日、県医師会長、県病院協会長との三者による共同メッセージを発出し、県民の皆様に向けて、基本的な感染対策の徹底などについて、呼び掛けを行ったところであります。
共同メッセージでも呼び掛けていますが、県民の皆様には、「福島県医療ひっ迫警報」でお願いしている次の二点について、引き続き御理解と御協力をお願いします。
一点目は、「医療機関の負荷を減らす」ための取組です。
外来診療への集中を防ぐため、発熱等の症状が現れた場合には、検査キットを活用して、積極的なセルフチェックを行ってください。
また、緊急性の高い症状の方や重症の方の命を守るため、救急外来や救急車の適正利用をお願いします。
さらに、体調不良に備えて、抗原定性検査キットや解熱鎮痛薬等の事前購入をお願いします。
二点目は「感染者を減らす」ための取組です。
まず、オミクロン株対応ワクチンの速やかな接種をお願いします。
次に、症状がある方と接触した方や症状がある方の同居家族の方は、御自身に症状がなくても、慎重な行動をとってください。
また、大人数、長時間の会食への参加は感染リスクが高まりますので、御自身はもとより、御家族の体調なども含めて、慎重な判断をお願いします。
本日発表の新規陽性者数により、月別の感染者数が過去最多となりました。昨年の12月と比べて、桁違いに感染者が多い状況です。
昨年は、年明けから感染が拡大しており、同様に推移すると、医療への負荷は更に厳しい状況となります。このため、年末年始の最大限の警戒をお願いします。
まず、これからの時期は、雪による転倒や餅を喉に詰まらせるなど、救急搬送の事例も多くなります。医療提供体制が極めて厳しい状況の中では、救急搬送や医療機関の受診が更に難しくなります。
このため、悪天候時や混雑する場所への外出は、慎重に判断するとともに、感染を広げないよう、大切な人と会う前には事前に検査を実施するなどの御協力をお願いします。
次に、帰省に伴う人の移動の増加、普段会わない人や大人数での会食など、普段とは異なる行動が多くなり、感染リスクが高まります。
県民の皆様お一人お一人が、「うつさない!」「うつらない!」という強い危機意識を持って、感染対策を徹底していただくようお願いします。
先ほどもお話ししたとおり、県内は、感染者の高止まりにより、医療提供体制が極めて厳しい状況の中で年末年始を迎えます。
こうした中で、県民の皆様の命と健康を守るため、年末年始も引き続き、感染症対策や医療現場で献身的に御尽力いただいている医療関係者の皆様に、心から感謝申し上げます。
県民の皆様が安心して穏やかに新年を迎えるためにも、感染対策の徹底や医療機関等の適正利用により、医療提供体制の負荷を減らすことが重要です。
医療を守ることは、御自身や大切な方の命と健康を守ることにつながりますので、引き続き、県民の皆様、事業者の皆様の御理解、御協力をよろしくお願します。
冬季休業第5日〜第3学期始業式まで13日〜
≪年末年始休業のお知らせ≫
明日29日(木)~令和5年1月3日(火)まで閉庁となります。
緊急に連絡がある場合は、昨日、ノパメールでお知らせしたとおりにお願いいたします。
なお、令和5年1月4日(水)午前8時10分より通常業務を再開しますので何卒よろしくお願いします。
冬季休業第4日〜第3学期始業式まで14日〜
第1回 須賀川市部活動地域移行推進検討委員会
本日、部活動のあり方を検討する第1回須賀川市部活動地域移行推進検討委員会が須賀川市役所で開かれました。公立中学校の部活動の改革を検討するスポーツ庁および文化庁の有識者会議「部活動の地域移行に関する検討会議」では、休日の部活動を地域のスポーツクラブなどに委ねる「地域移行」を実現するべきだとする提言をまとめ公表しています。これを受けて、本市でも、公立中学校の部活動の望ましい環境を構築する観点から、学校における持続可能な部活動のあり方や地域移行など子どもたちのスポーツや文化活動の機会を確保しつつ、教員の負担軽減も実現できるあり方を検討するため検討委員会を設置しました。今年度1回目となる委員会にはPTAやスポーツ・文化芸術団体の代表者で構成する7名の委員が出席しました。本校校長も、岩瀬支部中体連を代表して参加しました。
冬季休業第3日〜第3学期始業式まで15日〜
【福島県ホームページより】
年末年始を迎え、医療体制が更に厳しい状況となることも懸念されます。危機意識を持って感染対策に取り組み、新規陽性者を減らすこと、医療機関等を適正に利用し、負荷を低減することが重要です。皆様のご理解とご協力をお願します。
本校のいじめ防止基本方針については下記PDFファイルをご覧ください。 令和6年度 須賀川市立第二中学校 いじめ防止基本方針.pdf
〒962-0003 福島県須賀川市岩瀬森46番地
TEL:0248-75-2910
FAX:0248-75-2918
学校代表:sukagawa2-j@fcs.ed.jp
須賀川市内水ハザードマップ⇒
これかも も
交通事故0の継続!
生徒の皆さんで話し合って決めたルールであることを忘れないでください。