出来事
修学旅行3日目の様子①
おはようございます。修学旅行生は、今朝も時間通りに起床し、朝食を採り終えました。
今日はこの後、8:30にホテルを出発し、ラフティングの体験場所へと移動します。天気は何とかもちそうだということです。
修学旅行2日目の様子⑩
先ほど18時過ぎ頃、修学旅行生たちは本日の宿舎である「ロイヤルホテル富山砺波」に到着しました。
ホテルへのバスの中では、疲れて寝ている生徒が多かったようです。
部屋にチェックインした後も、夕食までまったりとしている生徒が多かったようです。
18:30から夕食の予定です。
修学旅行2日目の様子⑨
本日最後のイベント、和紙はがきづくり体験を行っています。
五箇山近くの道の駅にて、一人ひとりが和紙を漉き、ハガキ作りを行っています。
講師の方に教えていただきながら、真剣な表情で取り組んでいます。
修学旅行2日目の様子⑧
更新が遅れて申し訳ありません。
修学旅行生は、15:00ごろから、「世界遺産」五箇山を見学しています。
合掌造りの建物が並ぶ地区を散策しています。
16:00過ぎからは、和紙ハガキ作り体験に入っています。
修学旅行2日目の様子⑦
※今回は、写真はありません。
先ほど学校に連絡があり、修学旅行生たちは、金沢駅への集合を、時間に余裕を持って完了しました。
今はバスに乗り、次の目的地である世界遺産、富山県の五箇山へ向かっています。1時間ほどで到着するかと思われます。
修学旅行2日目の様子⑥
3つ目は、金沢駅前にある「鼓門」と駅までつながる「もてなしドーム」です。
北陸新幹線の開通に合わせて駅前が整備され、その時に建造されたものです。金沢の玄関口で、たくさんの観光客を出迎える立派な門です。
金沢駅にもうそろそろ集合する生徒たちも、この門を見ることができたでしょうか?
修学旅行2日目の様子⑤
2枚目は「ひがし茶屋街」です。
美しい出格子と石畳が続く古い街並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区
に選定されています。
江戸時代そのままの建物が残る街並みには、カフェや和菓子、伝統工芸品、雑貨などを扱うお店が並んでいます。(ほっと石川旅ネットより引用)
修学旅行2日目の様子④
修学旅行生が巡っている金沢市内の名所です。
1枚目は、金沢市民の台所となっている「近江市場」です。
ここには金沢港に水揚げされる新鮮な魚介類や野菜、果物など
豊富な食材が売られています。
海鮮丼やお寿司が食べられる飲食店もありますが、奥に写る
生徒たちはどこに向かい、何を食べたのでしょうか?
修学旅行2日目の様子③
昼前の男子のグループの様子です。彼らは金沢市21世紀美術館に行きました。
写真のオブジェは、屋外にあるもので、ステンレス製の球体が十数個集まって球になっている構造だそうです。
生徒たちは、班ごとに現在、昼食を採っています。
徐々に集合場所である金沢駅へ向かっていきます。
修学旅行2日目の様子②
生徒たちは9:00から金沢市内の観光を開始しています。
まずはじめに、市内の日蓮宗妙立寺(みょうりゅうじ)に行きました。ここは通称「忍者寺」と呼ばれ、落とし穴になる賽銭箱、床板をまくると出現する隠し階段、金沢城への抜け道が整備されていたとされる井戸などの仕掛けが、寺のあちこちで見られます(金沢市観光サイトより)。
堂内は撮影禁止のため、入り口の様子しかお見せできませんが、通路が複雑で、さまざまな仕掛けがあり、生徒たちも「楽しかった」と満足な様子でした。
ここから、班ごとに分かれ、希望の場所へタクシーで観光に向かいます。
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