もっと素敵な白方小がある! きっと素敵な白方小になる!!
白方小学校は<ユネスコスクール>です。
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16日(木)、14日に引き続き、深谷栄子様と佐藤秀治様にお世話になり俳句教室を行いました。今回は2・3年生が対象で、上学年に負けない感性豊かな夏の俳句がいくつもできました。
15日(水)、福島民報出前授業を行いました。4年生の国語科「新聞をつくろう」の学習に役立てるために来校いただいたものです。子どもたちは講師の方のお話や映像に目と耳を傾け、要点をメモしながら学習に取り組みました。
今日の学習の様子は、明日16日の民報新聞に掲載されるとのことで、子どもたちも心待ちの様子でした。
14日(火)、講師に深谷栄子様と佐藤秀治様をお迎えして、4~6年生が俳句教室を行いました。子どもたちは慣れた様子で、今回の俳句の季節「夏」をテーマにした季語を選び、俳句づくりを行いました。佐藤先生から、夏の季語として、キャベツや玉ねぎもあることを教えていただき、興味津々でした。
13日(月)、岩瀬中学校区小中一貫教育の取組の一つである小中交流を行いました。新型コロナウイルス感染症防止のため、例年よりも規模を縮小し、中学3年生と白江小・白方小の6年生による陸上の基礎練習を行いました。中学生がてきぱきとした動きでリードしてくれたお陰で、スムーズに活動を行うことができました。
10日(金)、6学年の授業研究会を行いました。新型コロナウイルス感染防止に配慮しながら、子どもたちは「学び合い」を通して課題解決に向かって取り組みました。授業は、算数の「拡大図と縮図」で、地図上に表された白方小と白江小の実際の距離を求めました。解を求めるにはどんな条件が必要なのか、単位の変換は間違いないかなど、子どもたちどうしで学び合う姿がよく見られました。