出来事
新メニューが登場
本日の給食献立は、けんちんうどん・牛乳・味付き餅入りいなり・三色おひたしでした。生徒たちは、久しぶりに登場したソフト麺の食感を楽しんでいました。また、味付き餅入りいなりは初登場でしたが、そのまま食べてもうどんにのせて食べてもとても美味しかったです。
今週の給食は毎日バラエティーにとんだ献立でとても充実していました。来週も魅力的な献立が続くので今からとても楽しみです。
最後の定期テストに臨む
1月22日(金)、25日(月)3年生は3学期期末テストを行っています。本日1日目、生徒たちは中学校最後の定期テストに集中して取り組んでいました。月曜日のテストも頑張りましょう。
超幸せ!
本日の給食は地産地消献立で、麦ごはん・牛乳・野菜サラダ・ビーフステーキ・小松菜と大根のみそ汁が出ました。今朝から生徒たちの間でも先生方の間でも、ビーフステーキの話題で持ちきりでした。
給食時、皿に盛り付けられた大きなビーフステーキを目にして、誰もが驚きました。これまでの給食でビーフステーキが登場した記憶はありません。食べてみると、焼きたてで温かくソースとも相まってとても美味しかったです。調理員さんたちが、心を込めて時間をかけて1枚1枚オーブンで焼いてくださったそうです。また、野菜サラダやみそ汁も地元で収穫された食材をふんだんに使ったもので歯ごたえも味も最高でした。肉と野菜のバランスもとてもよく、栄養満点の給食でした。
調理員のみなさん、本当にありがとうございました。ごちそうさまでした。
「一小・一中の一貫教育」を発行しました
上の写真は、一小の陸上競技の練習への中学生指導と一小児童の部活動体験の様子です。
本日、第一小学校と第一中学校で行っている「小中一貫教育」の取組の様子を紹介したPR誌「一小・一中の一貫教育」を発行しました。
両校は、校舎が離れていて、小中一貫教育の分類では「分離型小中一貫教育」に分けられますが、同じ学区域であり、一小の卒業生がほぼ100%一中に進学してくるという一つの小学校と一つの中学校で小中一貫教育を行うというメリットがあります。そのため、須賀川市が平成26年度から全市で本格的に小中一貫教育を導入する以前から小中連携が盛んでした。そのような状況から、現在でも、小中一貫教育が盛んに行われている状況です。そんな一小と一中の小中一貫教育を紹介させていただきました。
詳しくは右をクリックしてください。→一小・一中一貫教育.pdf
なお、このPR誌は学区内の方々にもご覧いただけるように町内会で回覧していただけるようにお願いをしてありますのでご覧ください。
すいとんに感謝
このところとても寒い日が続いています。いつもは元気な生徒たちですが、今日に限っては「寒い!寒い!」と弱音を吐いたり教室のストーブにひっついていたりする生徒がとても多いように感じました。それもそのはず、今日1月20日は二十四節気の大寒でした。
それに合わせたのでしょう。本日の給食献立は、すいとん・食パン・牛乳・野菜の和風炒め・メイプル風シロップ&マーガリンでした。温かいすいとんを口にした生徒たちは心も体も温まり、いつもの元気を取り戻しました。
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