須賀川市立義務教育学校
稲 田 学 園
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14日(木)、7年生の道徳の時間に須賀川市教育研修センター指導主事の七海千加先生をゲストティーチャーとしてお招きし、授業を行いました。
「一人一人の良さに気づいてリスペクト」というテーマで、「ふつう」や「ちがい」ついて考えることを通して、自分や周りの人を敬うことや言動の大切さについて考えることができました。
12日(火)、7年1組で橋本周介先生の英語科の授業研究を行いました。
疑問詞を使い、「分からない人についてたずね合おう」という学習課題を設定し、松本弘子先生とのT・T(チーム・ティーチング)による授業を展開しました。
7年1組の生徒は、これまで学習した内容を活用しながら積極的に友人と英語で表現し合っていました。
授業後の事後研究会では、須賀川市教育委員会学校教育課指導主事の星彰先生から、7年1組の生徒が意欲的に授業に取り組んでいる姿を称賛していただきました。
今後も授業研究や互見授業をとおして、児童生徒が「わかる・できる授業」をめざしていきます。
校庭の大きなイチョウの木が色づいてとてもきれいです。
現在、稲田学園の校庭整備が進み、多くの古い木は伐採されましたが、この大きなイチョウの木は今後も稲田学園と共に歴史を刻んでいきます。
今日の朝読書の時間に、稲田学園9年生の図書委員が2年生の教室で読み聞かせを行いました。
9年生が、2年生でも分かりやすいように工夫を凝らして読んでいたため、2年生の児童の皆さんは集中して聞き入っていました。その光景は実にほほえましかったです。
これも小中一貫教育校の本校ならではの光景でした。
須賀川の晩秋の伝統行事である「松明あかし」が11月9日(土)に行われました。
今年も稲田学園の松明が五老山に設置されて、9年生全員が、声をからしながら応援合戦を行い、松明の炎とともに完全燃焼することができました。
稲田公民館さんを中心に、松明づくり協力会様、日本工営様、渡辺建設様、イナダ運輸様そして本校PTA・保護者の皆様に多大なるご協力とご支援を賜りましたことに感謝申し上げます。
須賀川市立義務教育学校 稲田学園
住所:〒962-0043
福島県須賀川市岩渕字岡谷地1番地
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