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須賀川二中の『今』をお伝えします!
218名の新入生が入学しました
大勢のご来賓や保護者の方々に迎えられ、218名の新入生が本校に入学しました。
式の中で、生徒代表の大木翔太くんが「歓迎の言葉」、新入生代表の杉原 愛 さんが「誓いの言葉」を延べました。
学習や部活動に精一杯頑張り、中学校3年間を有意義生活なものにしてくれることを期待しています。
着任式・始業式
菊池 進 校長先生をはじめ、12名の先生方が須賀川二中に着任され、全校生徒にそれぞれあいさつしました。
全校生徒を代表し、生徒会会長の大木翔太くんが歓迎の言葉を述べました。
その後、始業式が行われ、菊池校長先生から式辞の中で、
1 毎日の授業を真剣に受けてほしい
2 素直な心を持って生活してほしい
3 辛いこと、嫌なことから逃げないで生活してほしい
という話がありました。全校生徒は真剣な表情で式に臨んでいました。
新しい先生方が着任しました
これから色々とお世話になります。よろしくお願いします。
【転入職員】
校 長 菊 池 進 須賀川市立西袋中学校 より
教 諭 吉 田 和 枝(英語) 石川町立沢田中学校 より
教 諭 白 岩 弘 之(美術) 県立あぶくま養護学校 より
教 諭 星 哲 雄(数学) 天栄村立湯本中学校 より
教 諭 佐 藤 潤(理科) 田村市立船引中学校 より
栄養教諭 渡 邊 昌 子 須賀川市立西袋第一小学校(新採用)より
主 事 安 部 勇 士 白河市立東中学校 より
講 師 山 田 洵(社会) 新採用(郡山市立明健中学校)
講 師 佐 浦 志 直(国語) 新採用(天栄村立湯本中学校)
講 師 小 林 悠 人(理科) 新採用
調 理 員 佐久間 美 子 須賀川市立第一中学校 より
調 理 員 佐々木 恵 新採用
離任式が行われました
平成26年度末の人事異動により、本校から14名の先生方をお送りすることになりました。
転出された先生方の、新任地でのご活躍をお祈りいたします。
【転出職員】
校 長 久 保 直 紀 先生 須賀川市立第二小学校へ
教 諭 長谷川 雅 彦 先生 須賀川市立稲田中学校へ
教 諭 大河原 晴 子 先生 郡山市立明健中学校へ
教 諭 面 川 祐 哉 先生 須賀川市立第三中学校へ
教 諭 尾 関 弘 先生 須賀川市立第三中学校へ
教 諭 大 坂 理 香 先生 田村市立常葉中学校へ
講 師 渡 邊 泰 孝 先生 退職(いわき市立錦中学校 新採用)
講 師 遠 山 修 平 先生 退職(矢吹町立矢吹中学校 新採用)
講 師 森 尾 文 恵 先生 退職(川俣町立川俣中学校 新採用)
講 師 和 田 愛 先生 退職(須賀川市立稲田中学校)
栄養教諭 佐 藤 香代子 先生 保原学校給食センターへ
主 査 松 坂 孝 志 先生 郡山市立富田東小学校へ
調理員 溝 井 ちい子 さん 須賀川市立第一小学校へ
支援員 渡 辺 久美子 さん 須賀川市立白方小学校へ
離任される先生方からお別れの言葉が送られた後、生徒会長が先生方とのエピソードを
交えながら感謝の気持ちを伝え、生徒会役員が先生方に花束を贈りました。
その後、子どもたちは昇降口から校門まで並び先生方と最後のあいさつを交わしました。
式と見送りには大勢の卒業生も集まり、離任される先生方との別れを惜しんでいました。
人事異動のお知らせ
なお、離任式は31日(火)午前9時20分より本校体育館において行います。見送りは、10時15分の予定です。
校 長 久 保 直 紀 先生 須賀川市立第二小学校へ
教 諭 長谷川 雅 彦 先生 須賀川市立稲田中学校へ
教 諭 大河原 晴 子 先生 郡山市立明健中学校へ
教 諭 面 川 祐 哉 先生 須賀川市立第三中学校へ
教 諭 尾 関 弘 先生 須賀川市立第三中学校へ
教 諭 大 坂 理 香 先生 田村市立常葉中学校へ
講 師 渡 邊 泰 孝 先生 退職(いわき市立錦中学校 新採用)
講 師 遠 山 修 平 先生 退職(矢吹町立矢吹中学校 新採用)
講 師 森 尾 文 恵 先生 退職(川俣町立川俣中学校 新採用)
講 師 和 田 愛 先生 退職(須賀川市立稲田中学校)
栄養教諭 佐 藤 香代子 先生 保原町立保原小学校へ
主 査 松 坂 孝 志 先生 郡山市立富田東小学校へ
調 理 員 溝 井 ちい子 さん 須賀川市立第一小学校へ
支 援 員 渡 辺 久美子 さん 須賀川市立白方小学校へ
今まで大変お世話になりました。新任地での先生方のご活躍をご祈念いたします。
学校だよりNo.23発行
平26 学校だより NO 23.pdf
修了式
1学年を代表して安田圭佑くんが、2学年を代表して根本聡太くんが修了証書を受け取りました。
式辞では、本校で代々受け継がれている「不撓不屈」という言葉は、「いかなる困難にもくじけたり負けたりしないこと」であるので、
心の支えにしてほしいというお話がありました。
また、1学年代表の馬飼野若菜さんと2学年代表の柳沼佳南子さんが3学期の反省を発表しました。
表彰式
・第29回協会杯インドアソフトテニス大会大会 男子個人優勝:ミヒニャック瑠偉・吉田英斗
・同 女子個人優勝:佐藤未羽・橋本千奈
・土砂災害防止に関する作文 福島県砂防協会長賞:松井景正 佐藤汰空
・田善顕彰版画展 優秀賞:渡邉夏音
・緑の提言・作文コンクール 入選:下重友里愛
・第30回ユネスコ平和作文 福島県ユネスコ連絡協議会長賞 管弦打楽器ソロコンテスト県南地区大会金賞:小林萌花
・45回世界児童画展 入選:阿部愛海
・第5回福島県中学校選抜バドミントン研修大会男子団体 第3位:(代表)清水尚弥
・同 男子第二ダブルスの部 第2位:佐久間優汰・須藤幹太
学校だより「NO.22」発行
詳しくは、平26 学校だより NO.22.pdf をご覧ください。
第67回卒業証書授与式
多数の来賓の皆様のご臨席を賜り、厳かな雰囲気のもと210名の卒業生が本校を巣立っていきました。
校長先生の式辞では、「常に目標は高く、次に進むステージでは、今よりももっと良い自分を目指して、
努力を積み重ね、自分の夢を実現させてほしい。」と卒業生にはなむけのことが送られました。
その後、大木翔太くんの送辞の後に在校生による「明日の空へ」の合唱、笛木アレンくんの答辞の後に
卒業生による「「Departure ~ 旅立つ君へ ~ 」の合唱、全校生653名による「旅立ちの日に」の大合唱と
「歌声の二中」のスローガン通りのすばらしい歌声を式場いっぱいに響き渡らせ、とても感動的な式となりました。
卒業生の皆さんが、それぞれの進路で力の限り頑張ってくれることを教職員一同期待しています。
保護者の皆様、お子様のご卒業、誠におめでとうございます。
同窓会入会式
橋本会長さんからは、夢や目標達成のために、本校の良き伝統として代々受け継がれている
「不撓不屈」の精神力で頑張って欲しい。という励ましの言葉があり、210名の同窓会入会が認められました。
その後、同窓会からの卒業記念品が代表の大滝 輝くんへ授与され、安齋会香さんが誓いの言葉を述べました。
3年生愛校作業
県立II期選抜の2日目のため、いない生徒もいましたが、残りの生徒で教室の大掃除と下駄箱、階段及び体育館の清掃を行いました。
東日本大震災から4年
発表された「ふくしまの未来へ2015」と題したメッセージと「東日本大震災体験談」の朗読を聞いて、震災について考えました。
また、地震発生時刻には、震災で犠牲になられた方々に対し、全員で黙祷を捧げました。
ふくしまの未来へ 2015.pdf
卒業証書授与式予行
これまでの練習の成果が十分生かされ、整然とした中で進行することができました。
後半の式歌でもすばらしい歌声となりました。入・退場のタイミングや歌声等、再確認が
必要な部分については今後練習を重ね、卒業式当日は完璧な形で臨めるようにしていき
たいと思います。
また、予行終了後に「皆勤賞」(3年間無欠席・無遅刻・無早退)の表彰を行いました。
今年度卒業生の皆勤賞は26名で、代表の鈴木治憲くんに賞状と記念品が授与されました。
「3年生を送る会」が行われました
会の初めに表彰が行われました。最初に教室環境を競うACEプロジェクトの年間優秀学級にトロフィーが授与され、
次に生徒会功労賞(37名)を代表して笛木アレンくん(生徒会会長)、体育文化後援会特別賞(97名)を代表して
高宮莉蘭さん(合唱部部長)が賞状を受け取りました。
体育文化後援会会長 渡部好三様から、受賞者全員に励ましの言葉をいただいた後、生徒会から卒業生へと
卒業生から在校生への記念品贈呈が行われました。
会の後半では、各部活動ごとに在校生から卒業生への感謝と応援のメッセージビデオが上映され、様々な工夫
を凝らした内容に卒業生も感謝の言葉を発していました。
また、新応援団(1・2年)と3年生応援団によるエールの交換が行われました。
最後に、3年生有志による寸劇と3年生全員による合唱で、先生方及び後輩へ感謝の気持ちを表してくれました。
「生徒会総会」開催
今年度の生徒会執行部や各専門部、部活動の活動内容と反省が2年生を中心とする新執行部、専門部長
部活動部長から発表されました。
その後、各学級の代表から質問や建設的な意見が出され、2年生の専門部長や部活動部長が答弁を行いました。
今まで全校生徒をリードしながら、様々な新しい取組をしてくれた3年生の執行部、各専門部長、部活動部長を
見習いながら、次年度もより活発な生徒会活動にしてくれることを期待しています。
学校だより NO.21号 発行しました
家庭が行える食育の1つとして、「手作りの弁当」があり、「手作り弁当」には保護者の
子どもに対する愛情のメッセージが込められている。という内容の記事が載っています。
また、先日行われたPTA専門部会の報告も載っています。
詳しくは平26 学校だより NO 21.pdf をご覧ください。
今年も雑巾を寄贈していただきました
今年もぞうきん(150枚)を寄贈していただきました。
薄井様が一枚一枚手縫いで仕上げたぞうきんを生徒会役員の3名が薄井様から
直接受け取り、感謝のことばを伝えました。
本校生徒会は「ACEプロジェクト」という美化活動行っており、これからも寄贈して
いただいた雑巾を清掃や教育活動で大切に使わせていただきます。
本当にありがとうございます。
小中一貫教育 音楽科出前授業
6年生全員を対象に卒業式式歌「旅立ちの日に」の合唱指導を行いました。
上澤教諭が、「旅立ちの日に」がつくられた背景からそこに込められた作者の気持ちを説明した後、発声のための
姿勢づくり、呼吸方法、発声の仕方等を上澤教諭と野原教諭が役割を分担しながらわかりやすく小学生に説明しました。
本日、中学校音楽科の先生方の授業を受けた6年生は、楽しみながら、体育館いっぱいに歌声を響かせていました。
II期選抜の倍率が確定しました
その他の高校や詳細は、次のファイルかリンク先からご確認下さい。II期選抜志願状況・最終.pdf
リンク先:http://www.fct.co.jp/highschool/2015/2ki_bairitsu02/naka.html
朝の式歌練習はじまる
1・2年生は全員が廊下に並んで一斉に練習を行い、3年生は2クラスずつパートに分かれて練習しています。
3月13日の卒業証書授与式をすばらしいものにするために、全校生徒が心を1つにして練習しています。
第2回PTA専門部
夕方の忙しい時間帯にもかかわらず、大勢の学級役員の方々に参加いただき、今年度の反省を
各専門部毎に協議していただきました。
今回、協議していただいた内容は次年度の活動にいかしていきたいと思います。
新入生保護者説明会
前日に降った雪の影響で校庭がドロドロの状態でしたが、200名以上の保護者の方々が
出席してくださいました。
校長先生による「本校の教育方針」の説明に続き、中学校の概要や生活のきまり、入学諸準備
等について担当職員が、PTA活動についてPTA会長がそれぞれ説明しました。
説明後、本校学区担当の主任児童委員の松井様と須田様から主任児童委員の業務内容の紹介
がありました。
最後に、須賀川警察署生活安全課主任少年警察補導員の古川淳子様から「須賀川警察署管内
の少年非行の概況」について講話をいただきました。
3学期期末テスト(1・2年)
生徒たちは、今回の期末テストに向けて、「朝の学習強化週間」や「家庭学習」で復習や
苦手克服に努力してきました。
テスト当日は、1点でも多く点数をとろうと、最後まで真剣に問題に取り組んでいました。
県立II期選抜志願状況(一次)
県中地区や近隣地区の高校についてまとめましたのでご覧下さい。県立II期一次入試倍率27.pdf
詳細な内容及びその他の高校については、次のファイルかリンク先からご確認下さい。II期選抜志願状況・一次.pdf
リンク先:福島県立高校入試情報
なお、明日20日から24日の午前中まで出願先変更期間となり夕方に最終倍率が発表されます。
県立II期選抜募集定員
近隣の高校の状況をまとめましたのでご覧下さい。県立I期結果・Ⅱ期定員.pdf
その他の高校や詳細についてはこちらのファイルでご確認下さい。県立I期結果.pdf
なお、II期選抜の出願受付は2月16日(月)~19日(木)の正午までです。
第3回放送集会
各種表彰に引き続き、校長先生から「学習に大切なものは、日々の努力である」という話があり、各学年の代表者、
1年松川未悠さん、2年岡村祐月さん、3年中澤亜美さん、3年佐藤 駿くんの4名が、「私の勉強法」として、日頃から
実践している勉強法を発表しました。(発表内容は、学校だよりNO,19号・NO.20号に掲載済み)
また、学校だよりNO,20号に掲載した『1秒の言葉』という詩を3年生の菊地里菜さんが情感豊かに朗読しました。
最後に、生徒会福祉部と広報部、執行部からの連絡事項があり、放送集会を終わりました。
生徒は各学級で、それぞれの発表を真剣に聞いていました。
朝の学習強化週間
朝の学習強化週間に取り組んでいます。
朝の学習強化週間は、生徒会学習部が作成した期末テスト予想問題を利用して、毎朝、10分間、
学習に取り組む活動です。
今年度まとめのテストに向けて、生徒たちは真剣に学習しています。
学校だより NO,20号 発行
今回は『言葉は言霊 ~1秒の言葉~』と題して、
「言葉には不思議な力があり、普段の何気ない一言一言を大切にして、
人と人とのつながりを深めていきましょう。」
という記事が載っています。
詳しくは 平26 学校だより NO 20.pdf をご覧ください。
学校評議員会
本日、学校評議員会が開催されました。
会議の前に、本日の授業を参観していただきました。
会議では、本校の現状をご理解いただくとともに、学校運営に関する貴重なご意見を頂戴することができました。
第4回授業参観
多数の保護者の方がお見えになり、熱心に参観されていました。また、続けて行われた学年保護者会にも
多くの方の参加をいただくことができました。
乗り合わせでお出でいただくなど、節車にご協力いただきありがとうございました。
生徒会「ACE」プロジェクト
本校生徒会では、普段生活している教室を自分たちの手できれいにしようと
「ACEプロジェクト」に取り組んでいます。
ロッカー・黒板・机・教室内・掲示物 について採点基準(0点~3点)を具体的
に設定し、毎月1回、生徒会役員が各教室を見回って厳正に採点していきます。
上の表は先月(1月)に行った「ACEプロジェクト」の結果です。
各クラスでは、毎回生徒会から発表される結果を反省し、満点を目指して教室
内の清掃活動や整理整頓に取り組んでいます。
年間合計「1位」のクラス(各学年毎)は、3年生を送る会で表彰する予定です。
県選抜バド「第1位」
「1位」の賞状とメダルを手にした大畑くん(上) ・ 昨年11月「県新人バドミントン大会」での大畑くん(下)
本校男子バドミントン部の大畑龍平くん(2年)が、1月13日(土)・2月1日(日)郡山市西部体育館で行われた
「民報杯県選抜ジュニアバドミントン競技会」で、男子シングルス「1位」・男子ダブルス「2位」になる活躍を見せました。
この大会は、県内の各種大会で好成績を収めた小中高校生250人が集まり、日頃鍛え会った技を競い合う大会です。
大畑くんは、昨年12月の東北大会準決勝で敗れた富岡一中の選手にストレート勝ちし、見事、県を制しました。
また、大畑くんは斉藤悠吾くん(郡山一中)とペアを組んだダブルスでも「2位」になるなど、今後の活躍が大いに期待
できます。 「目指せ 全国大会ベスト8!」
東北インドアテニス「ベスト8」教育長報告会
本日(1/29)、1月10日(土)・11日(日)山形県酒田市営国体記念体育館で開催されました、
「第23回ルーセントカップ東北中学校ソフトテニスインドア大会」で「ベスト8」に入賞した本校
男子ソフトテニス部員(8名)が。柳沼直三教育長に入賞の報告を行いました。
男子ソフトテニス部は、今回、東北の強豪チームと互角に戦ってきました。今回の経験を生かし、
来年度の中体連大会でもさらに上位大会に勝ち進んでくれることを期待しています。
学校だより NO,19号 発行
「1点の重み」と「受験直前期のポイント」についての記事が掲載されています。
詳しくは以下のPDFファイルをご覧ください。
平26 学校だより NO 19.pdf
県立高校I期選抜出願状況
県中県南地区の高校についてまとめたものを掲載いたしますのでご覧下さい。
県立Ⅰ期入試倍率27.pdf
なお、掲載校以外や詳細については、27年度福島県立高等学校I期志願状況.pdfをご覧下さい。
第2回放送集会
各種表彰に引き続き、校長先生から「1点の重み」という題で、
「上位大会に進めば進むほど実力が均衡し、1点が勝敗を左右する。高校入試も同じで、1点の違いで、順位が大幅に違ってくる。
『1点の重み』を常日頃から意識して、学習や部活動に取り組んで欲しい。」という話がありました。
その後、生徒会専門部(学習部・図書部)や執行部からの連絡がありました。
3年生「最後の定期テスト」
本日(1/22)から明日(1/23)の2日間、3年生は中学校生活最後の定期テスト
(期末テスト)に真剣に取り組んでいます。
3年生にとっては今が正念場です。先週から始まった私立高校入試や2月の県立
高校Ⅰ期・3月の県立高校Ⅱ期入試に向けて、健康管理に今まで以上に気を配りな
がら計画的に学習を進めて、自分の希望進路を達成してくれることを期待しています。
県中バスケ 男・女 『優勝』 の快挙
この大会は、先の県中地区新人バスケットボール大会でベスト16に入ったチームが集まり、優勝を競い合ったもので、
本校バスケットボール部は、男子・女子ともに『優勝』という快挙を成し遂げました。
なお、この大会で上位に入った4チームは、2月7日(土)・21日(土)・22日(日)に行われる県大会に出場します。
県大会でも「須二中旋風」を巻き起こしてくれることを期待しています。
【男子試合結果】
・1回戦 対 御舘中 55-29 ・2回戦 対 緑ヶ丘中 61-40
・準決勝 対 船引中 67-47 ・決 勝 対 郡山七中 60-50 ※ 『優勝』
◎ 優秀選手 濱津 光 くん(2年) 森藤 蓮太郎 くん(2年)
【女子試合結果】
・1回戦 対 行健中 56-27 ・2回戦 対 船引中 46-33
・準決勝 対 郡山七中 42-31 ・決 勝 対 郡山二中 49-45 ※『優勝』
◎ 優秀選手賞 下重 友里愛 さん(2年) 小高 みのり さん(2年)
「中学校生活を聞く会」(小中一貫教育)
本日(1月16日)、本校学区内の三小学校(須賀川二小・阿武隈小・柏城小)同時開催で
「中学校生活を聞く会」を開催しました。
小中一貫教育の1つとして、小学校から中学校への円滑なつなぎと中学校入学に関する
不安解消のために行いました。
本校からは、生徒会役員(男女)と生徒指導担当教諭がそれぞれの小学校へ出向き、「中学
校の学習と生活」「部活動」について生徒が説明した後、中学校教諭から「中学校入学前に
身につけて欲しいこと」や「中学校の生活のきまり」について詳しい話をしました。
6年生は、春から始まる中学校生活に希望を抱きながら、真剣に話を聞いていました。
「食育授業」実施
本日(1月16日)3・4校時、1年生家庭科の授業で、教科担任と栄養教諭による
「食育授業」を実施しました。
「1日の栄養バランスを考えて夕食の献立を考えよう」というねらいのもと、生徒たちは
給食の献立を参考にしながら、栄養バランスの良い食事について真剣に考えていました。
Yチーム(YKT) 初仕事
昨日の夕方から降った今回の雪は水分が多く重たい雪でしたが、生徒たちは朝早くから一生懸命に雪かきを行って
いました。
東北バド個人3位入賞教育長報告会
1月14日(水)、東北中学校バドミントン大会で個人シングルス3位に入賞した大畑龍平くん(2年)が、柳沼直三教育長に
入賞の報告を行いました。
大畑くんは、大会での試合の状況を報告し、「今年の中体連では全国を目指します。」と力強く決意を表明しました。
東北インドアテニス大会「ベスト8」入賞
1月10日(土)・11日(日)山形県酒田市営国体記念体育館で開催されました、「第23回ルーセントカップ東北
中学校ソフトテニスインドア大会」において、本校男子ソフトテニス部は、予選リーグ(Dブロック)を2勝1敗の2位
で通過し、決勝トーナメントに勝ち上がりました。決勝トーナメントでは、1回戦で惜しくも予選Bブロック1位のチーム
に負けてしまいましたが、各県に強豪チームと互角に戦い、「ベスト8」に入賞しました。
詳しい試合結果は以下の通りです。
【予選リーグ】 ※ 予選2位通過
○ 1試合目 対 尾 上 中(青森1位) 1-2 惜敗
○ 2試合目 対 酒田三中(山形3位) 3-0 勝利
○ 3試合目 対 横手南中(秋田2位) 2-1 勝利
【決勝トーナメント】
○ 1回戦 対 森 吉 中(秋田1位) 1-2 惜敗
なお、今大会では 優勝 西郷一中(福島1位) 第2位 二本松一中(福島2位)と福島県のチームが上位を独占し、
福島のレベルの高さを東北各県に響き渡らせました。
学校だより 第18号 発行
平26 学校だより NO 18.pdf
東北テニス出発あいさつ
「第23回ルーセントカップ東北中学校ソフトテニスインドア大会」に出場する男子ソフトテニス部
が、校長先生に出発のあいさつを行いました。
部長の ミヒニャック瑠偉 君(2年)が東北大会に向けての決意表明をした後、校長先生から
激励の言葉をいただきました。
第3学期始業式
本日(1/8)第3学期始業式が行われました。
式辞では、プロ野球の松井秀喜選手が大リーグ投手のくせ球をいかに克服していったかを紹介しながら
『大きな目標を持ったなら、そのために、今年の目標、今月の目標、今日の目標と、まず身近な目標を定
めることが大切で、目標は数字ではなく、具体的な行動にした方が目安になる』という話がありました。
(詳しくは、学校だより18号をご覧下さい。)
また、1年生の小山純晴くん、2年生の西牧直美さん、3年生の飯岡大輔くんが各学年を代表して、新年の
抱負を発表しました。
東北バドミントン大会で男子個人シングルス3位
12月27日(土)・28日(日)青森県武道館で行われました「第7回東北中学校バドミントン
選手権大会」で、本校の 大畑龍平(2年)くん が男子個人シングルスで「3位」になりました。
この大会には、大畑君以外にも、団体戦・個人ダブルスに本校男子バドミントンが出場しました。
団体戦・個人ダブルスともに2回戦で惜敗してしまいましたが、東北のレベルを実際に経験した選手達は、
これからの各種大会に向けて確かな手応えを感じ取ることができました。
今後の活躍を期待しています。
東北インドアテニス大会出場教育長報告会
行われました。本校からは、ソフトテニス部(男子団体)が東北大会に出場します。
報告会では、部長の ミヒニャック瑠偉 君(2年)が地区大会や県大会の成績報告と今まで支えてくれた方々
への感謝の気持ちを延べ、選手一人ひとりが東北大会に向けての決意を述べました。
その後、教育長さんから激励の言葉をいただきました。
東北大会は、年明けの1月10日(土)~11日(日)「山形県酒田市国体記念体育館」で行われます。
選手たちの活躍を期待しています。
学校だより17号
平26 学校だより NO 17.pdf
本校のいじめ防止基本方針については下記PDFファイルをご覧ください。 令和6年度 須賀川市立第二中学校 いじめ防止基本方針.pdf
〒962-0003 福島県須賀川市岩瀬森46番地
TEL:0248-75-2910
FAX:0248-75-2918
学校代表:sukagawa2-j@fcs.ed.jp
須賀川市内水ハザードマップ⇒
これかも も
交通事故0の継続!
生徒の皆さんで話し合って決めたルールであることを忘れないでください。