こんなことがありました!

出来事

冬至かぼちゃ

今年の冬至は12月21日ですが、1日早く「冬至かぼちゃ」を食べました。
「冬至かぼちゃを食べると風邪をひかない」といわれていますが、それは、
粘膜や皮膚の抵抗力を強くする「カロテン」が、かぼちゃに多く含まれている
からなのです。
「かぼちゃも、おいしい!」とうれしそうに食べている小塩江の子どもたちは、
とても元気です。

12月の食育の日は「切り干し大根」

今月の食育の日の献立は、麦ごはん、わかめと豆腐のみそ汁、和風唐揚げ、切り干し大根のごま和え、牛乳 です。
子どもたちが大好きな唐揚げですが、和のテイストが加わり、ネギが良い風味を醸し出していました。
さらに、「切り干し大根のごま和え」は、家庭では食べる機会が少ないかもしれませんが、とてもおいしい!と食べていました。

税について考えました

今日は、東北税理士会の先生をお招きして、租税教室を行いました。
「100円ショップで買い物をして、108円払いました。それはなぜでしょう?」という話から「税」について考えました。
身近に使われている「税」とは何かを知り、「税」がなくなったらどんな世の中になるのかを考えました。

スケート教室2

フリータイムになりました。休憩時間がおわるのを待って、一斉にリンクに入る姿は、スケートの選手が大会で気合いを入れている時の様です。