こんなことがありました

出来事

3年「なわとび大会」

校内なわとび大会が開かれました。自己ベストを目標に、体育の時間や休み時間に練習を積み重ねてきました。心地よい緊張感の中、全員が力の限り跳びました。また、今年から団体種目の大なわとびも種目に加わり、友だちと息を合わせて跳びました。友だちから大きな応援を受け、協力することの大切さを学ぶ貴重な経験ができたと思います。保護者のみなさま、ご声援ありがとうございました。

  

  

  

5年 ダブルダッチ体験教室

   県中教育事務所小学校体育専門アドバイザーの岡村先生と菊池先生においでいただき,ダブルダッチ体験教室を行いました。子どもたちは,初めてのダブルダッチに興味津々でした。普段取り組んでいる長なわとは入るタイミングが違うのですが,岡村先生と菊池先生のかけ声に合わせているうちに,いつの間にかダブルダッチのタイミングに慣れていました。今日が初めてのダブルダッチでしたが,全員が跳ぶことができました。さらには,跳びながら回転したり,ポーズをとったり,かけ足跳びをしたりする子どもの姿も見られました。
   体験教室後,子どもたちはダブルダッチがやりたくてやりたくて,目をキラキラさせていました。これからは,体力向上の一環としてもダブルダッチに取り組んでいきたいと思います。

  

  

3年「交流給食」

 3年生も、児童相互の交流と楽しい会食を目的に交流給食を行いました。いつもと違ったメンバーでの給食に、緊張気味でしたが、楽しく会食することができました。

  

  

3年「昔の道具見学学習」

 社会の学習で長沼歴史民族資料館と長沼支所二階に見学学習に行ってきました。
歴史民族資料館では、自分達の曽祖父・曽祖母の時代の米作りの道具を中心に説明を受けて見学しました。当時の人々の生活が米作りと深く関わっていること学びました。
 長沼支所では、いろりを中心に茶わんやなべ、ランプなどの生活の道具から、今の道具との違いや、人々の知恵と努力を学ぶことができました。

  

  

第3学期始業式

 8日(金)3校時に第3学期始業式を行いました。
 式の中で麻生校長から「まとめの3学期を大切に過ごしてほしい」との話があり、その後、6年生の代表児童による作文発表がありました。
 51日間の3学期がスタートしました。今学期も保護者の皆様、地域の皆様のご協力とご理解をよろしくお願いいたします。

  

第2学期終業式

  22日(火)3校時、80日間の2学期を締めくくる終業式を行いました。
 麻生校長からは、冬休みに向けて2点「自分の命を大切にしてほしい」「あいさつを今より頑張ってほしい」との話があり、その後、2年・4年・5年の代表児童よる作文発表を行い終業式を終えました。
 終業式後には、生徒指導担当教諭から冬休みの過ごし方について、特に「命の大切さ」についての話がありました。
 80日間、保護者の皆様・地域の皆様、ご協力とご支援ありがとうございました。
 来年もどうぞよろしくお願いいたします。

  

通学班会議

 16日(水)三小タイムに通学班会議を行いました。
 2学期を振り返り、地域の危険箇所や登下校時の安全について再度確認しました。
 また、冬季の交通安全に加え、不審者被害の防止についても確認しました。

  

5年 交流給食

 10日(木)、5年生は、児童相互の交流と楽しい会食を目的に交流給食を行いました。
 いつもと違ったメンバーでの給食に、初めは緊張気味でしたが、徐々に楽しい会食の雰囲気になってきました。