須賀川市立義務教育学校
稲 田 学 園
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本日、郡山ヒロセ開成山陸上競技場で行われた日清食品カップ第35回全国小学生陸上競技交流大会郡山・岩瀬予選会が行われました。稲田学園からも30名の小学生が参加し、あいにくの雨というコンディションの悪い中、これまでの練習の成果を発揮してがんばってプレーしました。
その結果、男子コンバインドB(走り幅跳び・ジャベリックボール投げ)で6年男子が見事優勝しました。
また友好100mで8位入賞、女子コンバインドB(走り幅跳び・ジャベリックボール投げ)で6年女子が10位で県大会出場となりました。
選手の送迎や応援にご協力いただいた保護者・ご家族の皆様に感謝申し上げます。
小学生の3・4年生と、中学生の8年生が交流活動『いなだっ子集会』を行いました。
8年生の実行委員の子ども達が、3・4年生の後輩たちを楽しませようと会の内容を企画して運営しました。
当日は、グループごとに長縄跳びや借り人競走などの活動を行い、とても楽しそうな笑い声が体育館に響いていました。
今後、1・2年生と7年生の、5・6年生と9年生のいなだっ子集会も予定されています。
6年生が調理実習を行いました。
今回は、カラフル野菜炒め作りに挑戦し、班ごとに材料を工夫して彩り鮮やかな野菜炒めを作っていました。
廊下にまでおいしそうな匂いが漂っていました。
4日(火)、教職員による現職教育全体会を行いました。
今年度の研究主題にも掲げる「主体的で対話的な深い学び」の実現と授業の質的向上を目指し、5校時に前田誠教諭による8年生の数学科の授業を教職員全員で参観し、話し合いを行いました。
放課後の現職教育全体会では、須賀川市学校教育アドバイザーの麻布教育研究所所長の村瀬公胤先生から授業の質の向上に向けた助言をいただきました。
今後も授業の質的向上を目指し、児童生徒が「わかる・できる」と感じることができるような授業づくりを進めていきたいと思います。
今日の給食に、はじめての「ソフト麺」が登場しました。
メニューは、みそラーメン、牛乳、大根サラダ、たまごドーナツです。
須賀川市内の学校給食では、今年から月1回程度「ソフト麺」が提供されます。
9年生は、2年前に工事の関係で学校給食センターからの配食のため、1年間だけソフト麺が提供されていましたが、それ以外の子ども達にとっては始めての「ソフト麺」です。
子ども達の様子をのぞいてみると、みんな「おいしい!」と言って、喜んで食べていました。
須賀川市立義務教育学校 稲田学園
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福島県須賀川市岩渕字岡谷地1番地
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